Browsing "ココロの営業エピソード"

身だしなみって大切です絶対! 投稿:

こんにちわ!ココロです。
いつもご愛読頂きありがとうございます。

気が付けば6月の中旬。この1週間でいきなり暑くなりました。。
気象庁からの発表によると観測史上一番暑い6月だったりと
相変わらずの異常気象ですね。。

さてこんな暑い時期になると忘れられないエピソードが
1つありますのでご紹介したいと思います。
もうかれこれ3年前の話です。

朝会社に普通に出勤し普通に仕事を始める。

いつも通りの流れの中に1つだけある問題が当時あった。

問題とはエンジニアAさんのにおい。。

朝出勤してきてからまもなくすでににおいがする状態。。

大きな会社でないにしても30人くらいは座れる
そんなオフィスでの出来事である。

普通に考えて「朝イチから?」ってなりますよね。

何の脚色もありません。事実です。

このエンジニアと向き合い話す時がきます。その時のやり取りが以下です。


そのきっかけを与えてくれたのがあるソフトハウスの営業Tさんからの指摘。
親交が深かったのでなんでも包み隠さず教えてくれる方でした。

そのTさんの会社で就業する機会があり、その際にズバっと指摘してくれた。

Tさん
「いや~いいにくい話なんですが、かなりにおうんですよ。。」
「さすがに他の社員からもクレームが出ていまして。。」
ココロ
「私もわかっていて送り込んでいました。やはりダメですか。。」
「以前に簡単な注意はしていたのですが。。」
「すぐに対応しますのでお待ちください。本当にすみません。」

早速そのエンジニアAと話し合いの機会を持ちました。

正直この事態にうんざりしていたし会社内でも
迷惑している人はたくさんいました。
誰かがやらなければと使命感みたいなものを感じて、
包み隠さずに思っているコト、感じているコトを
正直に話すコトにしました。

ココロ
「お客さんからクレームがきてるんだ。」
「どういう内容か察しつくよね?」
エンジニア
「・・・・・」
「わかりません。」

ココロ
[正直に言うけど、いつもかなりにおいがきついんだけど
自覚あるよね?」
エンジニアA
「えっ?全然ないです。。」
ココロ
「えっ?全然ないの?」
エンジニアA
「私くさいんですか?」
ココロ
「かなりだよ。。」
「あの~言いにくいけど、お風呂入ってないよね?」
エンジニアA
「入ってます。毎日入ってます。」


私の中ではこの時点でパニック。。
じゃ~その悪臭はどこからきたのだ??

簡単に解決すると思っていた私がバカでした。
それからは変な意地みたいなモノが出てきて・・・

ココロ
「Aの生活をこと細かく話してみ!」

そこから本当に細かい話を聞きました。

帰ってから何をして、ごはんは何時くらいに食べて、
何時くらいにお風呂入って、何時くらいに寝て、
また朝何時くらいに起きてから何をして・・・

そして話の中で一つ疑問が出てくる。

家事は誰がしているのか?

エンジニアAは実家暮らしなので
話の内容からいって全然家事の話が出てこなくても
不思議ではないが、色々な話の中で何か違和感を感じた。

ココロ
「洗濯とかも親任せな感じ?」
エンジニアA
「基本的に夜に洗濯して朝干してます。」

ココロ
「そのタイムラグはなに?」
エンジニアA
「・・・・・」
「だから夜に洗濯機回して朝に干すんです。」

ココロ
「その間は洗濯機の中に置いたまま?」
エンジニアA
「いえ、洗濯が終わったら出してますよ。」
ココロ
「どこに?」
エンジニアA
「大きなビニールの袋に入れて、それを朝干してます。」

ココロ
「何それ?それヤバくない?洗濯した意味ないやん。」
「それ朝までビニール袋の中に放置してたら
余計にバクテリアわくで。。」

エンジニアA
「そうなんですか。。全然気にしたことなかった。。」


そんなこんなで問題点もわかり、
洗濯したらすぐに干すように指示をした。
ただそれだけを指摘しただけでその後劇的に改善した。
常駐先のTさんからも
「臭いなくなりましたね。」と。
しかしあのビニール袋に入れるって過程はいったい誰が
考えついたのかが今だ謎です。

またこの件については本人から御礼も言われた。
言いにくいコトを言ってくれてありがとうと。
そしてその後も仕事のコトではコミュニケーションがとりやすくなった。

しかし本当にこの件は言いにくかった。

それはエンジニアAが女性だったからだ。

同性なら簡単に言える。しかし異性となるとかなり話にくい。。

この件で大切なコトを学んだ。

・自分にとっての当り前は他人とは違う

・言いにくいコト、避けて通りたいコトは、
取り組んで成果を出した時、ある種の感動がある。

・未解決の問題は話をじっくり聞く。


その後も同様のクレームが別のところから
上がってきたコトがありますが、難なく解決にむかいました。

ITから遠ざかってしまって申し訳ありませんが
ここでの教訓をまとめると
お客さん先で就業するコトの機会も多い会社様は
社員同士でチェックしあえる環境作りができれば
すごく効率がいいと思います。

お客さんから指摘してもらえるコトなど少ないと
思いますし、場合によってはそれが理由で
終了通知といった結果もきっとあると思います。

大半の方は問題ないと思いますし、
今回のようなケースはマイノリティだと思います。
ただその1件が会社のイメージを損なうには
十分なインパクトがあるのです。

これを読まれた方の中で同じような悩みをお持ちの方は
いっそハッキリ誠意を持って話したほうがいいですよ。

言わないでガマンするより精神衛生的にもずっといいですし、
本人の経験にもなり、相手のタメにもなる。

誠意を持って対応する。
それさえあればなんだって大丈夫◇

本日も最後までお読み頂いた皆様に
御礼を申し上げます。
また来週の投稿を楽しみにしていてください。

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何が起こるかなんて誰にもわからない 投稿:

こんばんわ!ココロです。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

昨日はいいお天気だったので和歌山の海を散歩してきました(^J^)

砂浜は風が気持ちよく、水はちょうどいいくらいに冷たく、サーファーもまだまばらで

のんびり息子と妻と三人で歩いてきました。


さて本日は第2回目の投稿になります。

先日「ココロをうごかす」というテーマでお話ししました。

今回もそれに準じたエピソードをご紹介致します。


数年前のエピソードですが

私のココロにとても残っているので取り上げます。

サラリーマンは毎朝だいたい同じ時間に家を出て、

同じ時間の電車に乗り、同じ時間に会社に着く。

みなさんそんな感じだと思います。

そんな中でのエピソードです。

自分のオフィスに向かうエレベーターで

毎朝一緒になる Sさん という方がいらっしゃいました。

毎朝顔を合わすので自然と軽く会釈をする、

他愛のないお天気の話をする。

ご家族のお話などさまざまなショートエピソードを

お聞きしては楽しく会話していました。

ビル付近でお見かけすれば会釈をし、たまに短かな雑談をする。

そんな感じが数ヶ月続いたと思います。

そして転機は突然現れます。

またいつものように出勤途中のエレベーターでお会いした際に

唐突に質問をされました。

「ココロさんはどんな仕事をしているの?」

手短かに説明させて頂き、いつものようにエレベーターで別れました。

そして直後にある面白い出来事が起こります。

その日いつもと変わらず仕事をしていると

内線がなりました。

事務員Oさん
「Sさんって方が受付にいらしてますが・・・」

ココロ
「うん?Sさん?この時間アポイントないんだけど。。」

その時はすぐに誰だかわからなかったですが、

ワンテンポ遅れてから
「ひょっとして・・・」

受付に出てみるといつものSさんがいらっしゃいました。

ココロ「突然どうされました?」

Sさん「先程お話しした時にソフトウェアの会社とお聞きしたので、もしご迷惑でなければ弊社のシステム部をご紹介させて頂きますがどうでしょうか?」

ココロ「えっ?(ココロの中は???だらけ。。)」

ココロ「お役に立てるかどうかわかりませんが是非お願い致します。(断る理由ないし。)」

Sさん「では少しこちらでお待ち頂けますか?」 ココロ「はいっ」

といって数分待っているとSさんが担当者らしき人を連れてこられました。

Yさん「はじめまして。株式会社○○のYと申します。」

いつも通り名刺交換をし、ふと役職を見てみると

部長って書かれていました。

ココロの中「え~っつ!めっちゃおエライさんやないですか。。」

挨拶した後に立ち話をしていたら、

Sさん「あとの事はよろしく。」

と先に帰ってしまいました。

手短に御礼を申し上げ、Sさんにも後日改めてご挨拶に伺いさせてくださいと告げ

その日はそれで終わりました。

いきなり何が起こったのかよくわからないうちに事が進み、

また結果的には取引に至り、今でも継続的に取引が続いているようです。

今回のお話は何が驚きだったかというと後々知った事ですが

Sさんは言わば天下り的な嘱託という形でお仕事されていたのですが

元々、日本最大手の製薬メーカーにいらっしゃって

定年退職後、取引先だった会社に影響力を持って

ご入社されていたとの事でした。

なのでいきなり権限のある部長クラスの方を私のような若輩者でも簡単に引っ張ってきてくれたようです。

またその会社様はこちらもある事業領域では国内シェアナンバーワンの

大きな会社でした。

本当に何が起こるかなんて誰にもわかりません。

その後になぜご紹介頂けたかについて質問した事がありました。

その時の内容を今だに覚えています。

その方は以前お勤めの会社で営業職をなさっていて、営業に精通した方でした。

Sさんが言うには、今も昔も自分はまわりの方々に助けられて生きてきた。

年齢も69歳になり、あと残り少ない社会人人生の中で

色んな方にどんな形でもいいので恩返しをしたいと考えている。

そういう考えの中でご紹介したまでですと。

Sさんはその後1年も経たない間に70歳になられご退職されました。

その後の交流がありませんので今はどうされているかわかりかねますが

その経験が元で私も利益なしに色んな方を色んな形で紹介する事にしています。

かなり微力かもしれませんが。。

そしていつか私もSさんみたく寛大なココロで仕事ができるくらいの人材になりたいと思っています。

話が横道にそれてしまいましたが、要するにどこでどんなコトが起こるかなんて

わからないのだから、どんな人に対しても決してエラそうにしたりとか

横柄な態度はとってはいけないと思います。

採用面談でお越し頂いた方が明日には取引先のエライさんなんてコトも

絶対ないとは言えませんからねw

私の教訓は出来るだけ頭(コウベ)は垂れていたほうがいいですよ。というコトです。

今回は「ココロをうごかす」ではなく、

「ココロをうごかされた」エピソードでした。

本日も最後までお読み頂いて感謝致します。

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