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カレンダーの配り方(ココロ編) 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

今週から9月ですね。

私の地元には9月・10月とだんじり祭りがあり、

お盆を過ぎると町中で準備に取り掛かっていて、

この時期になると夕方には太鼓や笛などの鳴り物の練習が

聞こえてきたり、提灯が町中に見えるようになり、

だんじり祭り一色の装いに秋を感じます。

しかし昨今では厳しい暑さのせいで地獄の残暑祭りとなりつつあります。

今や日本の夏はインド・ネパール人が暑くて

かなわないと愚痴をこぼす程だそうですからねw


本日のテーマはパロディ的な雰囲気ですが

非常に大切な要素も含んでいます。

年末になってくるとどちらの会社様でも

年末のご挨拶の中でカレンダーを

お渡しするシーンって多いと思います。

私が過去実際に実施したお話です。

少しカレンダーの時期まで時間はありますが面白いので是非。


以前勤めていた会社では年末のご挨拶に

卓上用のカレンダーをお客様にお渡ししていました。
※カレンダーの下段に会社名と連絡先が書いているタイプ

正確にいうとお渡しするだけではなく、

使ってもらうのにどうするかを考えてあの手この手で

配らせて頂いていました。

というのも私たちも色んな会社様からカレンダーを頂戴する。

しかし貰う数と使う数は絶対に一致しない。

必ず大量に余って、社内に人に配ったり、

自宅で使ったりしてもまだ余る。

というコトは私たちがお渡しするカレンダーも

お蔵入り的なコトで処分されたり、使われないモノが

出てくるな~って思うと、よくわからない感情ですが

出来る限り使ってもらいたいな~って思いました。

そしてこれがデスクにあるというコトは毎日目にするワケですから

絶対に置いてほしいと思いました。

また客観的にカレンダーを配るだけの営業さんが

多いようにも感じていましたので、

工夫すれば結構使ってもらえるような気もしていました。


では配り方ですが、どういうコトになっていたかというと

ある工場系のお客様で大きなフロアに各部署のデスクが

ずらっと並んでいて、そういうシチュエーションだと最大に面白い配り方が出来ます。

まず取引があってかなり仲良くさせてもらっている人にご挨拶にお伺いします。

出来ればアポイントを取ってキチンとどこかの

会議室や応接に通してもらうのではなく、

ご挨拶だけなのでとライトなアポイントを取っておいて

デスクにお伺いするのが基本です。

そこでカレンダーをお渡しした後にお願いをするのです。

「もしよかったら12月から使えますので、今開けて置いてもらってもいいですか?」

まずこの一言からスタートなんですが、

仲良くしてもらっているお客様ならだいたい笑いが起こります。

「そんなん言うてくるヤツお前くらいやw」とか

「なんか怖いな~。監視されてるみたいでw」とか。

だいたい面白いコメントを頂けるコトがほとんどです。

このタイミングで笑いが起こることがポイントです。

その笑いを必ず周りの人も見ています。

その笑いを見ている周りの人にまったく同じことを繰り返すのです。

「あの~、よかったらカレンダーお使い頂けませんか?」とか言って。

そうするとあまり接点のなかった方のデスクにも置いてもらえたりします。

それを延々とあっちにいってはやり、こっちにいってもやり、

そういう感じでどんどんお客様のデスクの上を

自社の名前の入ったカレンダーだらけにするのです。

あまり接点のない部署でも、どうやって笑いをとって周りの人に注目してもらい、

目のあった方には配って、置いてもらうお願いをする。

それをしていると今まで接点のなかった方と簡単に

お名刺の交換も出来ますし、何より陣取りゲームみたいで

配っている本人が楽しいのです。

・常に面白く何かできないかを考える事が仕事を楽しくする秘訣。
・たかがカレンダー、されどカレンダー。


本日も最後までお読み頂けたコト感謝致します。

また来週の投稿を楽しみにしていてください。

今週はミナミとココロが同じタイトルで投稿します。

ミナミは9/5(木)投稿予定。

同じタイトルでも営業スタイルの違いでまったく書く内容が違ってくるはずです。

楽しみにしておいてください。

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