初めての取引 協力会社様編 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

梅雨ももうすぐ明ける感じで夏はもうそこまで。
しかし本当に毎日サウナの中にいるような湿度。。
そんな中汗かきベソかき?で毎日奮闘しています。

本日は初めての取引時のエピソードを綴りたく思います。

対象は自社が抱えている社外の
プロジェクトで足りない人員を募集し協力会社様からエンジニアを
派遣してもらうという場面です。

入社して数ヶ月経っていましたが、
まだまだIT用語もよくわからず、
また取引時の確認事項についても同様で、
まさに補助輪なしでは走れない自転車、そんな状況でした。

入社してからお客様や協力会社様を訪問している中で
ようやくエンジニアさんをお借りするチャンスに恵まれた。

お客様先にエンジニアさんを面談にお連れし
お手伝いさせて頂けるかは否かはスキル 人物を見て
お客様に決めて頂く。
派遣会社さんの仕事とほとんどやってるコトは変わりません。

その時はわりとすんなりと話が進み、
その後契約に移るタイミングからの話が今回のキモです。
その後のお話が面白いので取り上げました。

まずお客様から1ヶ月この金額で働いてほしいと言われる。
ここではわかりやすく適当な金額を入れておこう。100万円とする。
その金額を持って協力会社さんにいくらでお願いしたいんですがと
交渉する。
こちらは90万円にしておこう。
単純に利益は10万円。
ここでは単純にしておく。

ここから協力会社さんの営業さんと交渉。
まず交渉の第一は金額。
その次が派遣的なお話だと
その90万円は何時間働いた対価なのか、
※1ヶ月約20日(多くて23日)就業日があって
1日8時間労働が基本なので
160H〜180Hがスタンダード、
他にも時間が前後したりする。
就業期間と開始時期、
あとは細かな条件があるがここでは書かない。

そのあたりはすんなり交渉が 進んだのだが、
お客様側から普通ではありえない条件が加わります。
「1ヶ月の予定だったんだけど、3週間だけ支援してもらったら事足りるんです。
だけど1ヶ月分のお金は払いますので。」

ほっ!

普通なら3週間分のお金にならないかというのが普通だが、
ここでは都合のいい条件がついたので安心。

ここからは電話でのやり取りです。

その旨を協力会社の営業Aさんに伝えると、
「上の者に確認します」とのコト。

ここから牛歩を思わせる交渉が始まります。

Aさん
「就業は1ヶ月という当初のお話だったので、1ヶ月間お仕事をさせて頂きたいんです。」

ココロ
「えっ?いやーあのーお金は1ヶ月分キチンとお支払いするんですよ。」

Aさん
「存じ上げてます。だけど1ヶ月間何とか現場においてもらえないですか?」

ココロ
「ちょっとお待ち頂けますか?上に確認します。」

上司に説明。
当然3週間でいいって言われる訳で、そんな変な要求は聞けないと。

ココロ
「すみません。やはり出来かねます。御社でご対応ください。」

Aさん
「上に確認させてください。」
少し待っていると
「何とかなりませんか?」

ココロ
「とおっしゃられても。。無理ですよ。」
「少しお待ちくださいね。」

上司に相談。
「なんか何とかなりませんか?」
って言うてはります。
「無理ですって言うてるんですけど。」

上司
「なんやそれ。。無理やろ。」
「無理っていうて」

ココロ
「やはり無理ですね。」

Aさん
「えーっと、少しお待ちください。」
また少し時間を待って、
「お待たせしました。弊社内でさせる作業がなく、何もさせない1週間を作りたくないんです。」

ココロ
「勉強とか次の現場の予習とか何か準備できるでしょ?」

Aさん
「えっーと、少しお待ちください。」
明らかに誰かに意見を仰いでいる。
少し時間を待って
「次の現場は以前から携わっている仕事なので準備するものがないんです。」

ココロ
「とおっしゃられてもね〜。。何とかしてくださいよ御社で。」

Aさん
かなり強い口調で
「何とかしてくださいと申し上げてるんです!」

明らかにキレ気味。。

ついに私も
「ちょっとお時間もらえますか?あとでコールバックします。」

その後上司に相談しよくわからないこの状況を
どうしたらいいのか話し、結果的には弊社にきてもらって
1週間何かお手伝いさせようという結論になり話はまとまったのだが、
Aさんと後日話をした時に
なんであそこまで意地になってたかを質問すると、
Aさん
「上司が電話の横にいて、上司が全ての指示を出していて、
なので何回も「確認します」ってコトになって、
挙句何が何でも要求をのんでもらえないとというプレッシャーが降りかかった。

私は私でコトあるごとに確認をしていたわけで、
まるで傀儡の2人が上司の言われるがままに要求を出し、
確認の連続。
そしてなぜか2人とも新人と言う奇跡。

セオリーの知らないモノ同士が
矢面に立って対応する滑稽さを
体験しました。

その時のやり取りを俯瞰で見ると恥ずかしいの一言。

ホントよくこんなに中身ないやり取りを長々とやってたなと感心しますw

営業Aさんとは今でも交流があり、
昔こんなコトあったね〜と
いう話になると2人とも照れた感じになります。

知識がない、余裕がない、経験がない。

今となってはいい思い出です。

汗かいてベソかいての経験は宝


色んな経験が人生を豊かにしている気がします。
まだまだ若輩者ですがわかったようなコトを言ってみたくなりましたw

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

また来週の投稿を楽しみにしていてください。

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