2013.10.30 (水) - ミナミの営業持論    No Comments

プライベートの過ごし方でプラスα(楽しんで成長) 投稿:

ミナミです。

突然であるが、私は飽き性で継続性がなく、また意思の弱い人間である。
こんなことを書くと「嘘でしょ。そんな人がブログの継続なんてできません。」とツッコミが入りそうだ。

リアルな私生活を書こう。

私は通常、仕事が終わり帰宅するのが21時過ぎである。
家に着くと、2歳になったばかりの子供が小走りで玄関まで迎えにきて、「お父さん帰ってきた〜」と笑顔を見せる。
その笑顔に仕事の疲れが癒されつつ、子供の遊び相手になる。
時間も時間なので長時間遊び相手になることはないが、そこから夕食を食べたり風呂に入ったり寝支度をすると23時過ぎだ。

そこからがやっと自分の時間だ。
早く帰れた日も子供の遊び相手の時間が延びるだけなので、23時過ぎから自分の時間なのは変わらない。

結婚、子供が生まれる前は、もっと一人の時間を持てていたが、今はやはり難しい。
本当は24時頃には布団に入りたいところだが、それだと1時間しか時間がなく、やれることも限られるので1時頃までは起き一日2時間は一人の時間を持つようにしている。

この時間を使って、ブログの更新をしたり、新しいホームページを立ち上げてみたり、株取引や為替取引をするために情報やチャートをみたり、訳も分からないままプログラミングしてみたり、資料をまとめてみたり、パソコン環境をよくする為にフリーソフトをインストールしてみたり、色んな調べ物をしたりするのだが、ブログを含め一日の作業で終わらないことも多数出てくる。

これらの作業で身につけた技術や情報、経験が仕事上の色んな場面で役に立ち、営業成績向上にも繋がるのだが、そのことについては後ほど書こう。

ここまで書くと意思の弱い人間なんて思わないだろう。

でも違う。例えばこのブログの更新を控えていても、目の前に誘惑物がぶら下がると、ついついそちらに流れていってしまう。

夜の2時間。
最近、「進撃の巨人」って漫画やアニメが流行っているらしいなと思い漫画本で1巻を読んでしまう。すると続きが読みたくなり2日間ぐらいの夜時間は、漫画の読書タイムで消えてしまう。ドラマ「半沢直樹」が面白かったので続きの小説「ロスジェネの逆襲」を読みたくなる。最近はTVゲームはやらなくなったが、昔はFFとドラクエだけは社会人になってからもやっていた。ニコニコ動画で面白い動画を見つけてしまった。新しいカメラが欲しいなとネットショップを見たり、どうやったら一番安く買えるか調べたりしている2時間なんてあっという間だ。
誘惑に負けることなんてしょっちゅうである。

ただ、この歳になると時間がないからやれないという言い訳が成立しないことに気付いている。
時間がないからやらないのではなく、自分の中での優先度が低いからやらないのだ。
「睡眠」「子供の相手」「ゲーム」「ボーッとテレビを見る」「残業」「飲みに行く」「勉強」「プログラミング」「ブログの更新」どれに時間を割くかは全てが自分の優先順位である。

営業でも同じ事だ。アポイントを取ろうとしても会って頂けないお客様は、会う行為よりも他の業務の方が優先度が高くなっているのだ。

さて、誘惑に負けると書いたが、常に負けていたらブログの更新も出来なければ、プライベートの時間で進歩もない。

先ず、私が誘惑に勝つために行うことは、他の誘惑物よりも、それが興味があり面白く、そして楽しいと思えるようにすることだ。
我慢するのではなく、より楽しいものにすることから始める。
学生時代、勉強嫌いで集中力がなくサボってばかりの友達が、ゲーム発売日になるとゲームをクリアするまで連続で徹夜も厭わなかったりしなかっただろうか。
勉強だったら出来ないが、ゲームだったら集中力が出るのなら、ゲームのように楽しめるところまでもっていけばよいのだ。

例えば、このブログの更新で言うと、ブログの更新そのものを楽しめるように先ずは夢を持つ
「ブログが注目され、そして本が出版されることになったら」と、出版後の生活を勝手にイメージしてブログの更新作業を楽しむ。
先の人生に楽しみを感じることによって、夢をもって誘惑物よりも作業の優先順位を上げる。

ただ、私は私の性格をよく知っている。
そんな先の楽しいイメージをもって続けても、もって1~2ヶ月である。
それ以上となると、飽きて更新しなくなることが目に見えていた。

だからこそ、ココロと共同ブログなのだ。
一人では続かなくても、二人ならより楽しめるだけでなく、相方に迷惑をかけてはいけないという意識から責任感が生まれ、更新作業の優先度を上げることができる。
また、挫けそうになっても支え合えることも出来れば、お互いの短所を補え、なんと言っても機動力が2倍になり夢実現へのスピードが2倍以上になるのが良い。
スピード感が出ることによって、飽きにくくなる。

また、私が優先度をあげるために行っていることは他にもたくさんある。
「ブログを書く一番理由は本を執筆するため」と上司に言ったところ、上司からは「おまえの文章力では無理だ!」と言われた。
それで会話が終わっていたら、モチベーションを下げる上司だなと愚痴で終わるところだが、私が上司に返した言葉が「絶対、本を執筆して目の前に叩きつけます!」だった。
ここまで上司に啖呵を切ると、何が何でも更新を続けるしかなくなる。
自らを追い込み、続けないといけなくするのも優先順位を上げるために行った行為だ。

何かを行うときに、優先度を他のことよりもどうやったら上がるかを先ずは考える。
プライベートでは夢を描いて楽しむことから始めるが、楽しいことでも性格的に1~2ヶ月しか継続できないことを知っているので、それ以上の期間を要するものは他のモチベーションの維持方法を考える。

そして、プライベート時間を使って、色んなことを学んできた。
プライベートで得た技術が、仕事で役立っていることが非常に多い。

ブログの検索順位を上げるために身につけた技術は、会社のホームページのSEO対策に活かせる。
ホームページを作ることにより身につけたIllustratorやPhotoshopの技術は、企画書のデザイン性をアップさせる。
株式取引でバリュー投資法で身につけた知識で、取引先を四季報で見たり、決算書を理解することができる。
趣味でiOSアプリ開発しAppStoreに申請まで上げたのなら、iOS Human interface guidelinesやApp Review Guidelinesの知識がついたり、iTunes Connectを含めDeveloperサイトの使い方なども対お客様に対し説明できるようになる。
一見、仕事では関係ないようで、カメラの知識を深めF値やシャッタースピード、構図などまで勉強すると、カメラ好きの担当者とは会話が弾み距離が縮まる。


私の場合、プライベートで身につけるものが、技術的なものに偏っている気がする。が、それはそれで営業成績を上げるために大いに役にたっている。

また、逆にココロは技術的なことよりも「人」に興味を示し、そちらにプライベートの時間を費やすことが多いと私は分析している。
そして、お客様と飲みに行く。
営業として言わずとも分かることだが、お客様と飲みに行くことは心の距離を縮めることに大いに役に立つ。
ただ、それだけでなく、色んな人と飲みに行くことにより、人生の先輩から色んな考え方やテクニックを学び、私とは違ったスキルアップをしていると感じている。
また、毎度のブログ投稿の冒頭の挨拶からも人柄を表わしているように思える。

どんなことにしろ、プライベートでも仕事に役に立つ技術を伸ばしている人は、やはりそうでない人よりも成績が良い気がする。

別にプライベートを犠牲にして仕事をしようなんて言う気は一切無い。
ただ、「家に帰ってから無駄に時間を過ごしてるな~」「将来への不安だけがある・・・」など、不安感や虚度感に苛まされているぐらいなら、未来に役立ち、そして未来に繋がることをしながら今を楽しんで欲しい。
1日2時間 × 365日 = 730時間!!
一ヶ月の定時帰りの業務時間が168時間と考えると、4ヶ月分以上の勤務時間だ。
730時間があれば、何ができるであろうか。。。。

私も自分の夢に向かって、仕事は仕事で、プライベートはプライベートで、色んなことに興味を持ち、楽しんで挑戦を続けていくだろう。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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プチテーマ 上司の名刺 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

今年も地元のだんじり祭りが終わりました。

私の地元は10月開催地域なので

9月中旬から夜になると青年団の走り込みで掛け声が聞こえてきたり

太鼓や笛の練習の音が聞こえてきたり、これが地元民にしかわからない

秋の雰囲気です。

しかしまだ日中暑い日があったりするので

なんだかチグハグな感じです。


さて、本日はちょっとライトなコトを書きたいと思って

出てきた話がこれです。

まずエピソードからお話します。

以前の上司の話ですが、同行営業している際に

突然「あれ?名刺がない。。」

「さっきまであったんやけど。。」

結論的にはなぜか受付に名刺入れごと置いてきたという

よくわからんボケだったんですが

真面目に言うとよく同行する機会の多い上司や先輩の

名刺を数枚もらっておいてどこかにしのばせておくと

ココロに余裕が生まれます。

なんせ上司が名刺ないとか洒落にならないので。

基本的に上司と同行するステータスって

表敬訪問とかが多いですし、じゃなくても

重要局面での登場のはずなので、のっけから名刺がないとか

負けからのスタートは避けたいわけです。

なので事前に数枚預かっておくことをオススメします。

・同行頻度の多い上司や先輩の名刺を携帯する。
・名刺入れに名刺がちゃんと入っているかどうかを事前に確認する


本日も最後までお読み頂けたコト感謝致します。

また次回の投稿を楽しみにしていてください。

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真似から学ぶこと(例:企画書のPDF化、ニュース、メール) 投稿:

ミナミです。

前回、SES/派遣契約をベースにIT営業について書いたが、私の場合、企画書を作って提案営業することもある。

そんな中での、テクニック話を一つしよう。
私は、企画書を作るだけでなく、先方が作った企画書を読むことも多い。
どちらかと言えば、作るよりも読むことの方が多いぐらいだ。
SI、ITベンダー、広告代理店、印刷会社、デザイン会社。
色んな会社が作る企画書を拝見する中、とある印刷会社の提案資料に感動を覚えたことがあった。
感動を覚えたのは、パッと見た瞬間のレイアウトにである。
空白の使い方やフォントの種類、フォントサイズや配置などに拘りを感じた。
DTPを理解している人の作りだ。

作り方が気になり、直接尋ねてみた。

ミナミ
 「この提案書、オシャレですね〜。InDesignで作ってるんですか?」
お客様
 「いやいや、素材作りでIllustratorやPhotoshopを使ってはいるけど、提案書自体はPowerPointで作っているよ。」

確かにPowerPointで作ったようにも見える。
ただ、資料として印刷した時に見栄えが、私が今まで作ってきたものと明らかに違った。
そこで、何が違うかよく見比べてみる。

ピンポイントの話で申し訳ないが、PowerPointで作った資料を1ページに2枚上下で印刷する時に皆様はどうされているだろうか。
通常はPowerPointの機能を使い、
[印刷] → [配付資料] → [2スライド]
とするだろう。

そうすると以下のようなA4資料になる。

teiansho1
PowerPointの機能を使って1枚に2ページを表示させると、どうしても上下左右に大きく余白ができる。

先方との提案書の作りで余白の違いに気付いたので、お客様と打ち合わせ時に再度質問してみる。
ミナミ
 「PowerPointの資料をPDFにされる時、PowerPointの機能を使って上下に2ページ表示されてないですよね?どうやられているのですか?」
お客様
 「あ~、アレ?普通にプリンターのドライバを使って上下に2枚印刷でPDF化しているだけだよ。」

普通って何だろう。。。
残念ながら、私が会社で使っていた複合機のドライバ機能では、印刷として上下で2枚印刷できても、その設定のままPDF出力する機能がなかった。

ただ、何らかのソフトを使えば簡単にPDF出力ができるだろうと考え探してみると案の定、簡単に見つかった。
以下のフリーソフトを使えば容易にできる。
CubePDF

そうすると、以下のようにPDF化できる。

teiansho2
見比べて頂きたい。

teiansho3
A4用紙をフルに使っている方が見た目が良くないだろうか。
WEBベースでは分かり辛いが、印刷し打ち合わせ資料として使ってみると、どうしてもPowerPointの機能で配付資料にした方が余白が多く見窄らしいのだ。

自分よりも凄いと思う人の真似をすることは成長に繋がる。

ただ、最近思うことがある。
真似して成長するにも、気付きがなければ真似しようとも思わないということだ。

真似をする前に「自分と何が違うか」と分析するだろう。
分析の前に「どうやったら同じことが出来るだろうか。」と疑問が湧く。
疑問が湧く前に、「凄い!」と驚きから始まる。

私が最近思うことは、「へ~、凄いな~」で終わる人が非常に多いということだ。
更に言えば、資料は単なる資料と思い、凄いと思わない人もいるということだ。

先ずは、凄いと思わなければ最終、真似するところまで繋がらない。
なぜなぜ分析も、何故という疑問符がつき違いあることを認識していなければ何も始まらない。

他の最近の例をあげよう。

仲の良いお客様から電話がかかってきた。本題の前に雑談から会話が始まる。
お客様(◆◆さん)
 「貴社のグループ会社の△△△、●●銀行や××銀行から銀行保証付私社債が発行されてましたが上場でもするおつもりですか?」

驚いた。グループ会社のホームページのニュース欄に小さく記載があるだけの事柄だった。

電話が終わると、私の周りで電話の内容を聞いていた上司や部下から、「よく、会社のことを見てる人やな~」であったり「電話、◆◆さんですか?やっぱり凄いですね。」などの声があがる。

私も素直に凄いと思った。
が、同時に疑問がわく。

どうやって、気付いたのか。
業務に追われる毎日の中、各社の最新情報を常にチェックするのは、私には時間的に出来ないことである。ましてや、お電話いただいたお客様は私よりも多忙な方だ。
何らかの仕掛けがあると考える。

そして、気付く。◆◆さんがデスクから電話する時は、相手のホームページを開き、ニュース欄に目を通しながら電話するということをテクニックとして使っていることを。
更にそれが習慣化していることにも気付く。習慣化していなけば、対お客様ではなく、下請企業に電話する時に、WEBのニュース欄に小さく書かれている内容を知るはずがない。
確かに、営業トークとしては有効である。
商談前のリラックストークで天気や世間話で雑談するよりも、先方の最新ニュースで話題を振る方が、「この人は当社のことをよく調べている」など好印象を与えたり、更に有益な情報が手に入ったりするだろう。

◆◆さんは凄い人で終わって思考を止めていたら、気付かないことである。

直ぐに、気付いたことを部下にも伝え、営業部のノウハウとした。

記事が長くなったが、最後にもう一つココロから真似したテクニックを書こう。

かなり昔の話で、ココロと私では営業としての実力が圧倒的に差があった頃の話だ。
初めてサシで飲み行った時、ココロがこんなテクニック話をしていた。
ココロ
 「忙しいお客様にアポイントってどうやって取ってる。情報交換をしたいでアポと言ったところで、相手も無駄な時間を過ごしたくないので嫌がられる。だからアジェンダ(議題)をメールで先にお送りし15分だけ時間を貰うようにする。1.・・・・について、2.・・・・について、3.・・・・についてと話したい内容をアジェンダとしてメールを送っておくと話す内容も分かるので会ってくれるし、相手も準備ができて時間の効率化ができるので喜ばれる。」

この日より、忙しいお客様や準備をして欲しいと思うお客様にはアジェンダ(議題)を先にメールで送るというのは、私のテクニックの一つになった。

是非、自身が凄いと思う人のテクニックは積極的に真似をして欲しい。
そして、凄いと思った瞬間が自分のテクニックを磨けるチャンスだと感じて欲しい。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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2013.10.9 (水) - ココロの営業持論    No Comments

営業マンの成功する転職 失敗する転職 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

今年も早いものでもう10月です。

秋晴れの日は本当に気持ちいいですね。

また何より秋冬は食べるモノがうまい。

楽しみな季節になりました(^J^)

さて今回は営業マンの転職について書くコトにしました。

私はIT業界を2社渡り歩いていて現在3社目。

色々と思うところがあります。

当然私の個人的な感想なので賛否両論あるとは思いますが

とりあえず思うコトを書こうと思います。

・私が転職に至った経緯・理由

①社目は300人くらいのSIerで営業していました。

①社目は結論からいうとクビになりました。

営業成績は悪くなかったし、今だに理由はよくわかりませんが、

上司に嫌われていたのは間違いないです。

私も人生の中で指折りの苦手な上司だったので仕方ないですが、

好きになろうとしなかったコトは反省しています。

しかし私は意味もなく上司に媚びへつらったり

機嫌を取ったりするのが超のつく苦手です。

周りにはそういう計らいがうまい同僚がいました。

私はそういうのが出来ないから尊敬していました。

そういえば忘れられないエピソードがあります。

何かと言うと、結婚式の主賓の件です。

これは本当に堪えました。

結婚式の1週間前に色々と理由をつけてきて

キャンセルされた時は参りました。

席次表も差し替えないとダメだし、さすがに焦りました。

結果的には本当に楽しい結婚式を挙げれたのでよかったですが、

しかし冷静になって考えると相当嫌われていたのがわかります。。

敵を作ってはダメですね。いい勉強になりました。

ちょっと横道に逸れてしまいました。

結婚してすぐだったのでかなり動揺していましたが

その動揺も一瞬でした。嬉しい出来事が起こります。

それは取引先の方々に退職のお知らせをした時、

うちにこないかとお声掛け頂ける会社が出てきたコトです。

それも1週間で5社です。

その時私は思いました。

「色々あったけど真面目にやっててよかった」
「見てくれている人はちゃんといるんやな~」


状況が状況だけに嬉しいのと安堵で

本当にほっとしたのを覚えています。


②社目の転職

②社目はちょうど3年在籍しました。

元々3年くらいで将来的にこの会社でずっと働き続けるか否かを

判断すると最初に決めていました。

2社目は平たくいうといい会社だったけど

自分とは合ってないと感じたので辞めました。

あんまり何かこれが合わないから辞めたとか

そういうのではなかったです。

ここでも同じような事が起こります。

退職日の3日前に関係者の方々に

退職のメールをお送りしました。

そうすると間髪入れずに

「次のお勤め先は決まっていますか?」

とお問い合わせを頂きました。

本当に嬉しい事です。

この業界は同じ業界内で数社転職される方も珍しくないですが

デキル営業さんは皆一様に色んなところから声がかかっています。

これは余談ですが

たまに生保会社のマネージャさんから

仰々しく
「あなたが優秀だとある方にお聞きして

ヘッドハンティングのお電話を致しました。」っていう

よくわからないお電話を頂くこともありますw

何度かこの手のお電話もらったんですが

まずその「ある方」ってどなた?

名前を最初に明かさないのは何の意図?

何回言われてもなぜか腹が立ちます。

そんな電話してくるマネージャーの下では仕事できません。

だってお電話頂いてから不愉快な気持ちにしかなってないのでw

話を戻します。そしてまとめると

・日常的にお誘いの声がかかる営業であれ


ここでのポイントは

お客様からお声がかかるコト

他業界からもお声掛け頂けるコト

お客様からのオファーは最上の評価点だと思います。

他業界からのオファーは単純に営業力を見てくれているという証です。

上記は成功例。

では最後に失敗・よくない例ですが、

・辞めると決まってもどこからもお声掛け頂けない

・他業界で考えてると誰かに相談した際に
「難しくない?」ってアドバイスされるコト

・単純に年収が下がる


もっと簡単なバロメータですが

辞める際に愚痴ばっかりこぼして

辞めていく人に成功例を見ないのは確かだと思います。

転職がステップアップなんだと周りから見られるような

そんな転職を目指せば自ずと成功するように思います。

本日も最後までお読み頂けたコト感謝致します。

また次回の投稿を楽しみにしていてください。

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IT業界の構造と営業の仕事内容(SES/派遣営業) 投稿:

ミナミです。

システム会社営業職の求人情報を見るとSES/派遣営業というキーワードをよく見かけます。
今回はシステム開発に関わる営業職の方には当たり前の話であり、どちらかと言えば、IT業界に興味がありシステム開発に関わる営業職を、これから考えられている方に向けての投稿になります。


さて、IT業界(システム開発限定)の中で一番多い営業マンは、派遣契約や準委任契約等でエンジニアの常駐先を探す営業マンだろう。
IT業界の営業と言いつつも、提案書なんて作ったことがないという方がどれだけいるだろうか。
ただ、これはIT業界の構造上、致し方ないことである。

以下、簡単な算数の問題だ。解いてみよう。
(算数が苦手な方は頭が痛くなるかも知れないが許して下さい。)

システムを導入したいと考えている会社がある。
そこに、メーカーやITベンダー、SIやパッケージ会社がお客様の要件を聞き企画書を作り提案を行う。

例えばITベンダーの企画書が通り、それが5億円で受注できたシステムだったとする。
そしてITベンダーには自社では2億円分を開発できるだけのキャパシティしかなかったとする。
残りの3億円分のシステム開発は、1億円ずつ3社のSIに発注することに決めたとする。

ITベンダーの2億円の作業分では20人のエンジニアが必要だったとする。
ITベンダーが自社の社員を7人しか用意できない場合は、派遣契約などで13人の外注エンジニアが必要になる。

また、SIもそれぞれ1億円の作業分では10人ずつエンジニアが必要だったとする。
それぞれのSIが3人、4人、2人と自社の社員を割り当て、残りの足らない枠をこちらも派遣契約などで外注エンジニアで補ったとする。
すると3社SI分を合わせて外注エンジニアが21人必要になる。

外注エンジニアに関しては、各ソフトハウスが1社につき平均2名ずつ派遣でITベンダー、SIのプロジェクトに出したとする。

さて、競合の営業マンなどは考慮せず単純な計算として、成果を出した営業マンは何名でしょうか。
以下の分類で答えよう。
①システム導入を考えている企業に対し企画提案書を作り受注した営業マン
②ITベンダーから資料(企画提案書、設計書等)を貰い、受注した営業マン
③ITベンダー、SIにエンジニアを提案し、契約を結べた営業マン

答えは①は1人、②は3人、③は17人である。

単純な計算だが、IT業界の構図の本質を捉えていると思う。

企画提案書を作った営業マンが1名に対し、そこから一部を請負で受注した営業マンが3名、エンジニアを派遣契約などで提案する営業マンが17名である。
案件の大小はあるが、この結果からも、企画書を作ったり企画書を読んで見積もったりと請負開発での営業よりも、エンジニアの人材営業の方が多いことが分かる。

これが俗に言う業務内容にSES/派遣営業と書かれている求人の営業マンの仕事内容だ。
十中八九、間違いないだろう。

さて、ここからはSES/派遣営業の仕事内容を公開しようと思う。
未だ嘗て、私はサイトやブログでどんな業務のリアルが書かれているものを見たことがない。

さて、書こう。
先ずは、外注エンジニアを募集する会社が下請け企業(業界ではパートナーまたは協力会社と言う)に募集の概略を伝える。
メールの例を書くと、以下になる。
———-
 案件内容:WEBシステム開発
 必要スキル:言語)Java、DB)Oracle、フレームワーク)Struts
  ※ 4年以上の経験がベスト
 フェーズ:詳細設計~テスト
 作業場所:新大阪
 開発期間:10月~12月末
 募集人数:2名
———-
内容から10月から開始の募集と分かるので、9月末終了のプロジェクトで稼働しているエンジニアがいないか確認し、いたらお客様に経歴書orスキルシート(個人情報は削除)をお送りし、エンジニアを提案する。

そして、上手くお客様と契約が結べたら、そのエンジニアは上記のプロジェクトに10月から参画することになり、営業マンは契約を取れたことになるのだ。

サラッと書いたが、何だか簡単そうに思えないだろうか。
実際に不動産、保険、物販の営業よりはハードルが低いと思う。

実際にお客様もプロジェクトを成功させるために外注のエンジニアを探しているので、事務機が既に設置してある会社に事務機を売りに行くより簡単だろう。

ただやはり、「入社して半年、契約が一つもとれません」など、結果が残せずに退職していく方も多いのも事実である。

お客様も人である。信用と信頼がある営業担当者から順に声を掛けていくのは必然であり、信用ならない営業には声をかけない。
この営業の仕事のポイントの一つは、どれだけ先方から信用と信頼を得れるかだろう。

また、もう一つのポイントが、どれだけエンジニアから信用と信頼を得られるかも必要ポイントだ。
エンジニアから信用がない営業マンは、やはり次の案件(常駐プロジェクト)を見つけてきてもエンジニアから無用な抵抗に遭う。

この営業は、物を売る営業ではなく人を動かす営業だ。
物ではなく人である以上、『心』がある。
人から信用と信頼が得られない営業は、実績を残せないだろう。

因みに、私は①~③の営業は全て行う。
企画書を作ることもあれば、お客様が作った提案書や設計書を読んで(もちろんエンジニアの協力も仰ぎます)見積書を作ることもあれば、特定派遣(一般派遣は私はやりません)で自社の社員をお客様のプロジェクトに常駐させることもある。

偶に、この業界を知らずに面接に来られた方が、「企画書を作ってシステムの提案を行いたいです」や、ソフトハウスの営業になりたて方(特に契約を取れていない方)が「こんな営業をするためにこ転職したんじゃない」と愚痴をこぼす人がいる。

請負の営業がしたいと思うのは良いことだが、例えば、請負で持ち帰りで受注するとしても、一度、客先にエンジニアが常駐して実績を積んで、一部を切り出して持ち帰りで請け負う方法などもあることを分かって言ってるのか不思議になる。

ITに関わる営業でプロジェクトこど人を動かさない営業をしたいのなら、

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