営業マンのサボり方(外回りはサボれる職業) 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

朝晩が涼しくなりました。

寒暖の差の激しい日が多いので

皆様体調など崩されていないでしょうか?

どうか皆様お体をご自愛ください。

さて、本日はサボり方を書くことにしました。

ミナミは真面目にサボりについて書いてましたが

私はサボり方そのものを考察しようと思います。

サボり方と言っても人それぞれ。

今まで自分が体験したことのあるサボり方、

また他の方の話で聞いたサボり方、さまざまなサボり方を

取り上げたいと思います。

こんなコト書く奴は後にも先にもいないはずなので

楽しんで読んでくださいね。

※飽くまで個人的な意見ですのであしからず。

事前申し上げておきますが、営業なんて数字上がっていたら

何してもいいという風潮もありますが、

数字の上がっている営業さんでサボりの天才はいないと思います。

やはり相対的に多忙な方が多いですし、まさに大数の法則がそのままで

経験的確率と理論的確率が一致する感じがします。


営業のサボり方 初級編

・パチンコ
平日の昼間にはわんさかスーツの人がいらっしゃいます。
私はパチンコをやらないのでわかりませんが、
これだけ多いということはそれだけの魅力があるのでしょう。
タバコと騒音の中で過ごす平日の昼間、
あまり得るモノがないような気がします。

・意味のない長距離移動
これはある会社に勤めていた時の上司がよくやっていました。
たいした用事もないのに、なぜか遠方の訪問が入っていて直帰。
いや~交通費も馬鹿になりまへんで~。

・公園で読書・食事
ベンチでうまい空気を吸いながら読書。
空き時間の有効活用としては素敵です。
ただこれは私が思っているだけかもしれませんが
あまり人がいない公園で昼時に一人で
愛妻もしくはお手製弁当食べている姿がどうにもリストラされた
サラリーマンを連想してしまう。。ちょっと古かったですねw

・漫画喫茶
出張の時とかPCを持っていない時に使うコトがあって
その時思いましたが、店内にスーツの人が多いコト。。
みなさんどうやって成果あげているんやろって思いました。
漫画を否定はしないけど、長時間居座るほど暇な人っていったい。。

・喫茶店
サボりの王道 喫茶店!
もはや説明不要!
ただちょっとサボり方とは違うかもしれないが
思うところがあります。
ソフトハウスの営業さんは会社の応接室や
ミーティングルームではなく、
どこかの喫茶店でアポを取りたがる人が
結構多いように思います。
気軽に話すという目的ならかまわないけど、
初回のアポから喫茶店という人もいる。
これには違和感を感じます。
会社訪問なしで取引を開始することがあるのでしょうか。
会社の実態も知らずに取引してもらえるとすれば
ちょっと頭のいい人なら犯罪を考えつくと思います。


営業のサボり方 中級編

・本屋さん
場所にもよりますが、少しアポイント時間より早めに到着して、
夏なら汗がひくのを待つ時間に本を物色する。
訪問時のネタがなかったらそこで探す。
だいたいどこに行ってもよほどの田舎じゃない限り
駅前とかそういうところに本屋はあるし、
何よりお金がかからない。発見があったりする。
空き時間の有効活用として一番オススメです。

・家電量販店
これはどちらかというとIT業界の営業ならでは
かもしれませんが、特にメーカー系の取引先をお持ちの
営業さんは定期的に行くコトをオススメします。
取引先の製品をよく知れば会話の幅がまったく変わってくるし、
当然好感も持たれるでしょう。
IT業界なら家電好きな方も多いですしね。
周知の共通項かもしれません。

・家に帰る
もはやサボりと呼べるのかわかりませんが、
いわゆる早めの直帰とでも呼ぶのでしょうか。
疲れたカラダをうまく調整する為に早く帰るのなら
どこかで無駄なサボりをしているより効率的かと思います。


営業のサボり方 上級編

・献血
これはサボりと呼ぶのか否か。
社会貢献をして、何か景品ももらえる。
ドリンクも飲み放題で、くつろげるソファーもある。
血の気の多いデキル営業さんにこそ
ここでクールダウンしてほしいw
私は急なドタキャン時に近くにあれば行くときがあります。
ここでの数十分はサボっている感覚はない。

おいしいお店を探す(ランチ)
これは一石二鳥だと思っています。
同業の営業さんとの情報交換をランチを通じて行い、
同時に接待に使えるかどうかの判断をする。
ランチであれば少々高いお店でも気軽に食べれるし、
お店の雰囲気もわかる。
夜のメニューも実際に見て判断出来る。
私のオススメです。

・占い&お払い◇超オススメ◇
最近営業成績が伸びない、トラブルが多い、
これは自分のチカラ以外の何かが働いているに違いない、
もはや神のみぞ知る領域w
「北新地の母」[銀座の父」的な方に未来を導いてもらい、
神社でお祓いを受ける。
もはやサボりでもないような気がするが、
営業はモチベーションの賜物って気がする。


番外編
・競馬場 ・競艇場 
・ゲームショップの長蛇の列に並ぶ(ドラクエ待ち的な)
・出張時の観光 ・昼から酒盛り
・シュミレーションゴルフでラウンド
・工場見学 ・etc….

色々なサボり方を考察しましたが、

要するに本人がサボっているか否か、

そんな感覚を持っているかどうかが

キーポイントなんだと思います。

他の方から見てサボっているように見えても

本人にとって何か意義があってその時間を過ごしているなら

おそらくそれはサボりではなくて、仕事の延長上にある

行動なのだと思います。

営業マンのみなさん、意味のあるサボりをして

いい気分転換をしましょうね(^J^)

本日も最後までお読み頂けたコト感謝致します。

また次回の投稿を楽しみにしていてください。

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失敗からの挽回(新規開拓時) 投稿:

ミナミです。

新規開拓の方法は幾つかある。

1.飛び込み営業
約束なしに会社に訪れる方法である。

2.テレアポ(テレマーケティング)
電話でアポイントを入れ訪れる方法である。

3. DM(ダイレクトメール)
郵送でパンフレットや葉書を送り、問い合わせを誘導したり、その後のテレアポに繋げる方法である。

4.電子メール
問い合わせフォームより、アポイントを入れる方法である。

5.交流会に参加

交流会に参加し、その場で名刺交換を行い、後日訪問する方法である。

6.紹介、コネクション
お客様から別のお客様を紹介頂いたり、知り合いづたいで紹介頂きアポイントを入れる方法である。

7.展示会
名刺集めが第一の目的ではあるが、出店する側と、来場する側では大きく違う。

8.有名になること

会社としても個人としても有名になり、問い合わせを誘導し、相手からのアポイントの連絡を貰えるようにする方法である。

よく営業ノウハウとして本やWEB上で書かれているのは1〜3の飛び込み営業、テレアポ、DMについてが多いように感じる。
が、実際の私の営業では4~8も含め上記8つの方法を駆使する。
特に私の数字の大半は、6の紹介と8の有名になることである。

紹介は、お客様の信用と信頼を得て、別の部署の担当者様や別の企業の担当者様をご紹介頂く方法である。

有名になることは、セミナーなどで目立つことや口コミで自然と名前が広がることもさることながら、今の時代、ホームページも大きな武器になる。特定キーワードの検索順位で1位になったり、プレスリリースをうち、問い合わせフォームから、新規お客様から連絡を貰うように仕組みを作る。
既にニーズがある前提でのアポイントなので、こちらからテレアポした時よりも話を進めやすい。
このブログも言ってしまえばそうである。
このブログは私もココロも会社関係なく『個人』として楽しんでいるブログだが、それでも新規のアポイント先の担当者がこのブログの読者なら、ミナミやココロと名乗るだけでハードルが下がり親近感が沸く。

ただ、営業として6と8だけでは動きが限定的であり他の方法も大事である。

一度、会社としてテレアポ業務をアウトソーシングしたことがある。
ここからは、その時のエピソード話である。

テレアポする企業のリストアップからトークスクリプトの作成、そして実際にテレアポするところまでを専門の会社にお願いしたのだ。
当時、営業は私一人だったので、上記の業務まで手が回らない状態であった。

勉強になるところも多くあり、新規アポイントも取ることが出来たが、はっきり言って業務が荒い業者であった。
幾つか、プロとしてやってはいけないミスもあった。

その中の一つが、アポイントを取れた時間を私に間違って伝えるや、伝え忘れるという出来事があった。
もちろん初めて電話し、アポイントが取れた初対面の会社だ。
それが、時間になっても来ないとなると、先方は怒り、二度と会って貰えなくなるのは必然だろう。

テレアポ業者
 「申し訳ございません。アポイントの日時を間違ってミナミ様に伝えておりました。明日ではなく本日でした。」
ミナミ
 「・・・・・・」

腸が煮えくり返る気持ちを抑え、先ずは現状を確認する。

テレアポ業者
 「先方に謝罪し、テレアポ会社だということを名乗り、御社ではなく弊社のミスであることを伝え日程変更のお願いしましたが、叶いませんでした。ただ、資料をお送りしても良いとのことです。」
ミナミ
 「・・・・・・」

さて、どうしたものだろうか。
どうするかとは、テレアポ会社にではなく、新規のお客様に対してである。
ミスに対して委託会社を詰めるのは簡単だが、初っ端から信用を失った新規のお客様への再アプローチは容易ではない。

私としては一度お会いしたい企業様でもあった。

皆様ならこの状態からどうするだろうか?
続きを読まずに一度考えて欲しい。
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
考えつきましたか?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
良い案が思い浮かびましたか?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
さて、私が考え取った行動は、会社を抜け出し文房具屋に行くことだった。
そして、少し高めのシンプルで且つ上品な便箋を手に取り購入する。

そう、手書きの手紙を書くのだ。

会社に戻り、先ずはWordで下書きする。
謝罪の気持ちと、今回の事の顛末を少し、お会いしたいという気持ち、また今後のお会いすることでの可能性を載せて文章を作る。

Wordで下書きが終われば、印刷し、他の方に読んでもらう。
セルフチェックだけでは心もとないので、誤字脱字や表現が間違っていないか確認して貰うのだ。

そして下書きが完成すれば、一字一句、丁寧に心を込めて手書きで文字を書き、便箋に清書する。
一文字でも間違えば一から書き直す。


そして、もう一度、他の方に誤字脱字がないかチェックして貰う。

ここまでしてやっと、文章の内容云々だけでなく、文字からも相手に想いが伝わるようになる。
パソコンがここまで普及したからこそ、手書きが生きてくる。

さて、手書きで手紙を書いても、読んでもらえなけば意味がない。

封筒に会社案内等と入れる時も工夫を考える。
別紙として同封すると取り出す時に気付いて貰えないかもしれないし、パンフレットに挟むと、ちゃちゃっと見て気付かず捨てられる可能性があった。
パンフレットを取り出したら一番最初に目につくように、会社案内の表紙にクリップで止め、取り出した瞬間に手書きの手紙が目に入るようにした。

そして郵送し、後日、私から電話を入れた。

ミナミ
 「○○様でしょうか。この度は、…誠に申し訳ございませんでした。会社案内と一緒に手紙を同封しておりましたが、お読み頂けましたでしょうか。…」

軽くだけで、手紙に書いた内容を、今度は言葉として伝え、一度ご挨拶に伺いたい旨を伝える。

そうすると、すんなりとアポイントが取れ、当日、訪問した際は、企画部の方へのアポイントだったが、開発部の方も同席くださるよう手配して下さっていた。
感動である。

周りのミスに巻き込まれた際、苛立ちをぶつけ、怒るだけの人がいる。
そして、その起こってしまった事象に対しては諦め、挽回策を熟考しようとしない。

事が起こった際、怒ることも勿論大切だが、先ずは次の一手をどうするかを考え抜く癖を付けて欲しい。
その癖が付き経験を積むと、トラブルとしてストレスを溜めて対処にあたっていたことが、トラブルとは感じなく一つの調整ごとに思え、よりお客様に近づけるチャンスとさえ思えてくるようになる。
もちろん、同じ事を繰り返さないように、その後の是正処置から再発防止策も忘れてはならない。

新規開拓の時でも相手の心を動かせれば、難攻不落と思っていたことも可能になることがある。

「最後まで・・・希望を捨てちゃいかん」
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
という言葉は、営業にも当て嵌まる言葉だろう。
もし、諦め逃げることを覚えてしまったら「まるで成長していない・・・・・・」と言われるのではないだろうか。
でも、「なぜオレはあんなムダな時間を・・・・・・」と気付けば、そこから幾らでも成長できるだろう。
(本当に、名言が多い漫画だ。)

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。

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2013.09.10 (火) - ココロの営業持論    No Comments

ムズカしい仕事は誰でももらえる 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

9月も中旬に差し掛かり、日中は暖かく、

日が沈むと風が気持ちよかったり、

今が一番ビールがおいしい季節なのかもしれませんね。

是非皆様からのビールのお誘いをお待ちしておりますw
※そんなコト言って断ってばかりではありますが。。

さて本日のテーマは表題の通りです。

難しいコトは何もありません。

難しいのはお客様からもらう案件です。

韻を踏むみたいな話はさておき、なぜそうなるか

みなさんご存じだと思いますが、その仕組みをまず簡単に解説します。

例題としてまずAというメーカーさんに

数十社・数百社というBP企業(いわゆる下請け会社)が

訪問しているとします。

一番パイプの太く取引の多い会社に当然多くの情報が集まるのが常です。

となると金額の大小がある中で、リスクの少ないいわゆる「おいしい案件」

優先的に受注するでしょう。

その順番でどんどん関係性の薄い会社にはよりリスクのある案件の話が流れてきます。

取引のない会社は、基本的にA社と取引の多い会社が取らなかった、

取れなかった案件の話が第一にくるはずです。

これは当たり前の話を書いただけでここで何が言いたいかというと、

私の主観ですが、そういうコトを気にとめずに営業されている方が

結構いるように思います。なのであえて今回ここで書きました。

まずこの仕組みが正しいと仮定すれば、何をすべきか答えは自ずと出てくるはずです。


まず取引量の多いお客様からは

1.おいしい案件を受注する

2.難しい案件も受注する


上記は何をしたいかというと、難しい案件までこなせたら

同業他社に流れるはずの案件さえ流れなくなるというコト。

他社への参入のチャンスを摘み取れます。

会社様によってレベルが違うし、できるコトには限界がありますが、

すでに取引量が多いお客様ならば、

形が違っても何かしら同じようなコトが出来るはずです。


取引のないお客様
もしくは取引量が少ないお客様


1.難しい案件・人がやりたがらない仕事を受注する。

2.金額より期間や規模の交渉に力を入れる。

3.派遣・人出しならまずはタフな人材を供給


まず当然ここでは劣性からのスタートなワケですから

1.は当然ですよね。

実績を積まなければ前には進まないわけですから。

ただここで工夫のしどころは何が難しいかを冷静に分析して

難しく見えてるコトを一つずつ解析するわけです。

金額は今回が安ければ将来取り戻せればいいです。

ただ一番やっかいなのは短納期の案件

これは負担が大きいうえ、もしうまくいかなかった時の

リカバリーがきかない。時間がないので戻れないわけです。

時間の問題だけはどうにもならないので、

作る機能を制限するくらいしか方法はありません。

これだけはよほど自社の得意分野でなければ

リスクだけを残してしまうコトになるし、

エンジニアさんの負担が計り知れないのでここは慎重に対応します。

最後の3.は、派遣やお客様先に常駐のお話ですが

これは経験上のお話なのでどこまで正しいかは微妙ですが

すごくスキルの高い人より、どちらかといえば根性のあるタイプ

投入したほうが会社の印象がよい場合が多いです。

これは営業的にどうしても完全に情報が取りきれない場合が多くなる為、

イレギュラーな対応が増えるからです。

と少しダラダラと長く回り道になってしまいましたが

肝のお話は「難しいシゴトはダレでももらえる」です。

例えば大きな会社にテレアポしてやっと会えた人が購買・調達部門の方で、

話を聞いてみるとなかなかハードルの高い案件が出てきて太刀打ちできない。

で、やりようがないので話が進まない。

でも上記のお話は当然ですよね。

簡単な仕事もしくは汎用的な話が出てくるワケがない。

そういう心持ちでいると、対応力が違ってきます。

営業にとってやりようがない状態は

話を聞いてもらえない、会ってもらえない。


の2点だと思います。

この業界の営業はこの2点については比較的ハードルが低いと思います。

また「ムズカしい仕事は誰でももらえる」という事実があるならば

営業マンはどんな状況でも開くトビラがあるというコトです。

と考えるとちょっと気がラクになりませんでしょうか。

営業は決してラクではありませんが、

ラクな部分としんどい部分を最初から認識しているほうが

ずっと気楽ですし、どこにチカラを注ぐか明確なほうがスマートですよね!

本日も最後までお読み頂けたコト感謝致します。

また来週の投稿を楽しみにしていてください。

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カレンダーの配り方(ミナミ編) 投稿:

ミナミです。

前回のココロの投稿が『カレンダーの配り方(ココロ編)』でした。
ココロ編があるということはミナミ編もございます。

さて、今回は私のカレンダーの配り方のご紹介です。

目的はココロと同じで「どうやったら配る自社の名前・連絡先入りのカレンダーをお客様に使ってもらえるか」ですが、営業が変われば目的は同じでも過程は変わってきます。
是非、『カレンダーの配り方(ココロ編)』と読み比べてください。


先ず、残念であるが、IT業界の営業マンの中にはカレンダーを「配ることが最終目的」である人が多い。
年末が近づき会社から100冊のカレンダーが渡され、各社に年末の挨拶に訪問し、カレンダーを配って終わる。
もし、この記事や前回のココロの配り方の記事を読んで『ハッ!』と気付かれた営業職の方がいたのなら、ぜひ「配ること」を目的から「使ってもらうこと」が目的へ引き上げて欲しい。
そこで初めて工夫が生まれる。

もう少し私の配る事に対しての意識を突っ込むと、私の場合は「使ってもらうことが最終目的」ではなく「使って喜んでもらうことを最終目的」にしている。

さて、私のカレンダーの配り方を説明しよう。

私の配り方は、準備がポイントになる。
年末に卓上カレンダーを各取引先からたくさん貰っている方なら感じることと思うが、卓上カレンダーにも使い易い物と使い難い物がある。
プラスチックケースに入ってる物や、六曜の有無、月の隣に日めくりがついている物などなど。

私の場合、会社から決まったカレンダーを渡されるのではなく、カレンダーのデザインを選ぶところから入る。
私が一番使い易いと思い、IT業界全体として一番使い易いと思う物を考えに考えて選ぶ。
今まで何十種類という卓上カレンダーを貰っている中、そのどれよりもIT業界向きで私が便利と思う物でなければならない。

そして私が選んだカレンダーは以下である。
SONY DSC
さて、次に実際に渡す時の話をしよう。
便利と思う卓上カレンダーを選んで配って終わりのはずがない。それは、配ることが目的であり使って貰うことが目的でないのと変わらない。

私の渡す時の言い方にポイントがある。

ミナミ
 「卓上カレンダーですが、私が本当に使い易く便利と思うデザインでお作りしてます。先の先まで予定が詰まる◯◯様には凄く便利と思いますよ。6ヶ月先まで見えるんですよ。」
良いと思う物を選び、自信があるからこそ言葉にも熱が篭る。
お客様
 「6ヶ月先まで見えるってどういう意味ですか?あけてもいいですか?」
ミナミ
 「どうぞ、袋から出して下さい。」
お客様
 「なるほど。6ヶ月先まで見えるってこういう意味だったんですね。」
ミナミ
 「例えば4月の2週目が納品と言われてカレンダーを捲るのって面倒ではありませんか?私も3ヶ月先の月末が何曜日なのか調べる時や納品日や検収日を決める時などカレンダーを捲るのが面倒に思うのですよ。で、私が使い易く便利と思って選んだデザインで作ったカレンダーがこれなんです。」

具体的に使っている姿をイメージしていただけるようなトークをして締めくくる。

使用イメージをさせるのもポイントの一つである。
使って便利と思うのなら、自然と机の上にお渡ししたカレンダーを置いて頂ける。

また、私自身、本来はNG行為だが、私のデスクの上には自社の卓上カレンダーを置いている。それは業務をこなす上で自分で選んだものが一番便利で使い易いと思うからだ。
私も年末になると沢山の卓上カレンダーを貰う。
もし、私の机に自社以外の卓上カレンダーを置く時は、もっと使い易いカレンダーが見つかったことを意味し、それは翌年、会社と相談し、配るカレンダーのデザインを変える時がきたのだと思う。

ただ、カレンダーの配り方はこれで終わりではない。

こうやって配っていると、お客様から使った感想を貰えるようになってくる。
喜んで頂けた感想を貰えるのは本当に嬉しい。
また、感想だけでなく要望を戴くこともある。
お客様
 「ミナミさん監修のカレンダー、凄く便利で良いです。社内でもウケが良いです。ただ、出来るかどうか分からないけどcalendar weekが載ってるともっと嬉しいだけどな。使ってて気付いたので一応、伝えておきます。」
ミナミ
 「calendar weekと言うことは、海外との取り引きが増えてるのですね。分かりました。何とかやってみます。」

私が選んでいるとはいえ、既製品である。型から作る予算なんて会社からおりないだろう。

ただ、ここで既製品だから無理ですと断るのは、私としてはありえない。
勿論、どう考えても無理なことは無理と言うが、今回の場合は、お客様に喜んで戴くために何かしたいと思えば一手間かけたら出来ることだ。

もう一度、上記に載せた卓上カレンダーの写真を見て欲しい。
月曜日のところに番号が振られていると思う。

お客様に渡す卓上カレンダーにcalendar weekを手書きで記載したら済む話だ。
1〜53までの数字を書き込むなんて数分で出来ることだ。
(因みにcalendar weekを調べるサービスとしてhttp://www.tuxgraphics.org/toolbox/calendar.htmlは便利です。)

そして、calendar weekを記載した卓上カレンダーを年末にお持ちする。
ミナミ
 「今年もカレンダーをお持ちしました。この卓上カレンダーだけはISO 8601に従いcalendar weekの記載してありますので、◯◯様がお使い下さい。」

以前投稿した宿題を貰うこと、約束を守ることにも共通する事だが、「夏にお願いした約束を年末まで覚えていて、更に約束を守ってくれた」とダブルで悦んで頂け、更に信頼を得ることが出来るだろう。

calendar weekは一つの例であって、例えば「よく結婚記念日を忘れて、嫁に怒られるんだよ」というお客様がいれば、さりげなく日にちを聞いておき、年末にお渡しする卓上カレンダーに星のシールを結婚記念日に貼って渡すのもありだろう。

お渡しした際にシールを貼っている旨を伝えると、覚えていたことと心遣いに喜んでもらえるのは間違いない。また、その人しか使えないカレンダーになる。

流石に全てのお客様に同じことができているかといえば、そうではない。
ただ、使う方が便利に思って頂ける卓上カレンダーを選びお渡しするだけでも、相手のことを思っての行動である。

また先日、この投稿の下書きをココロが読んで、以下のようなメッセージを頂いた。
●ココロ●
お疲れさん(^^)
いやー、結局俺もミナミカレンダー使ってたw
まんまと術中にハマっていた。。
なので信憑性が半端ない( ̄ー ̄)
有り難いことに、ココロも大量に貰う卓上カレンダーの中から、私が「6ヶ月先まで見え、使い易く便利なカレンダー」と渡した卓上カレンダーを使ってくれていたようだ。
ただ、実際に便利と思い渡しているので、不思議ではない。

今週はココロとミナミで、それぞれの卓上カレンダーの配り方を書いたが、二人の配り方が正解という訳でもない。勿論、真似して頂いても結構だ。
ただ、今まで「配ること」を目的にしていてたのなら「使ってもらうこと」を目的に引き上げ、自分なりの工夫をして欲しい。
どうやったら使ってもらえるだろうと相手を思い考えるその行為が、営業の成長に繋がると私は思っている。


今回、当ブログの初めての取り組みとして、ミナミとココロで同じテーマでそれぞれ投稿しました。
同じテーマを取り上げても、エピソードや書き方がここまで違うのかと驚きもあれば発見もありました。
この企画は、私たちも、かなり楽しめた企画でしたので、また別の機会で同じテーマでの投稿をやりたいと思います。

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。

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カレンダーの配り方(ココロ編) 投稿:

おはようございます!ココロです。

いつもご愛読頂きありがとうございます。

今週から9月ですね。

私の地元には9月・10月とだんじり祭りがあり、

お盆を過ぎると町中で準備に取り掛かっていて、

この時期になると夕方には太鼓や笛などの鳴り物の練習が

聞こえてきたり、提灯が町中に見えるようになり、

だんじり祭り一色の装いに秋を感じます。

しかし昨今では厳しい暑さのせいで地獄の残暑祭りとなりつつあります。

今や日本の夏はインド・ネパール人が暑くて

かなわないと愚痴をこぼす程だそうですからねw


本日のテーマはパロディ的な雰囲気ですが

非常に大切な要素も含んでいます。

年末になってくるとどちらの会社様でも

年末のご挨拶の中でカレンダーを

お渡しするシーンって多いと思います。

私が過去実際に実施したお話です。

少しカレンダーの時期まで時間はありますが面白いので是非。


以前勤めていた会社では年末のご挨拶に

卓上用のカレンダーをお客様にお渡ししていました。
※カレンダーの下段に会社名と連絡先が書いているタイプ

正確にいうとお渡しするだけではなく、

使ってもらうのにどうするかを考えてあの手この手で

配らせて頂いていました。

というのも私たちも色んな会社様からカレンダーを頂戴する。

しかし貰う数と使う数は絶対に一致しない。

必ず大量に余って、社内に人に配ったり、

自宅で使ったりしてもまだ余る。

というコトは私たちがお渡しするカレンダーも

お蔵入り的なコトで処分されたり、使われないモノが

出てくるな~って思うと、よくわからない感情ですが

出来る限り使ってもらいたいな~って思いました。

そしてこれがデスクにあるというコトは毎日目にするワケですから

絶対に置いてほしいと思いました。

また客観的にカレンダーを配るだけの営業さんが

多いようにも感じていましたので、

工夫すれば結構使ってもらえるような気もしていました。


では配り方ですが、どういうコトになっていたかというと

ある工場系のお客様で大きなフロアに各部署のデスクが

ずらっと並んでいて、そういうシチュエーションだと最大に面白い配り方が出来ます。

まず取引があってかなり仲良くさせてもらっている人にご挨拶にお伺いします。

出来ればアポイントを取ってキチンとどこかの

会議室や応接に通してもらうのではなく、

ご挨拶だけなのでとライトなアポイントを取っておいて

デスクにお伺いするのが基本です。

そこでカレンダーをお渡しした後にお願いをするのです。

「もしよかったら12月から使えますので、今開けて置いてもらってもいいですか?」

まずこの一言からスタートなんですが、

仲良くしてもらっているお客様ならだいたい笑いが起こります。

「そんなん言うてくるヤツお前くらいやw」とか

「なんか怖いな~。監視されてるみたいでw」とか。

だいたい面白いコメントを頂けるコトがほとんどです。

このタイミングで笑いが起こることがポイントです。

その笑いを必ず周りの人も見ています。

その笑いを見ている周りの人にまったく同じことを繰り返すのです。

「あの~、よかったらカレンダーお使い頂けませんか?」とか言って。

そうするとあまり接点のなかった方のデスクにも置いてもらえたりします。

それを延々とあっちにいってはやり、こっちにいってもやり、

そういう感じでどんどんお客様のデスクの上を

自社の名前の入ったカレンダーだらけにするのです。

あまり接点のない部署でも、どうやって笑いをとって周りの人に注目してもらい、

目のあった方には配って、置いてもらうお願いをする。

それをしていると今まで接点のなかった方と簡単に

お名刺の交換も出来ますし、何より陣取りゲームみたいで

配っている本人が楽しいのです。

・常に面白く何かできないかを考える事が仕事を楽しくする秘訣。
・たかがカレンダー、されどカレンダー。


本日も最後までお読み頂けたコト感謝致します。

また来週の投稿を楽しみにしていてください。

今週はミナミとココロが同じタイトルで投稿します。

ミナミは9/5(木)投稿予定。

同じタイトルでも営業スタイルの違いでまったく書く内容が違ってくるはずです。

楽しみにしておいてください。

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