2013.10.30 (水) - ミナミの営業持論    No Comments

プライベートの過ごし方でプラスα(楽しんで成長) 投稿:

ミナミです。

突然であるが、私は飽き性で継続性がなく、また意思の弱い人間である。
こんなことを書くと「嘘でしょ。そんな人がブログの継続なんてできません。」とツッコミが入りそうだ。

リアルな私生活を書こう。

私は通常、仕事が終わり帰宅するのが21時過ぎである。
家に着くと、2歳になったばかりの子供が小走りで玄関まで迎えにきて、「お父さん帰ってきた〜」と笑顔を見せる。
その笑顔に仕事の疲れが癒されつつ、子供の遊び相手になる。
時間も時間なので長時間遊び相手になることはないが、そこから夕食を食べたり風呂に入ったり寝支度をすると23時過ぎだ。

そこからがやっと自分の時間だ。
早く帰れた日も子供の遊び相手の時間が延びるだけなので、23時過ぎから自分の時間なのは変わらない。

結婚、子供が生まれる前は、もっと一人の時間を持てていたが、今はやはり難しい。
本当は24時頃には布団に入りたいところだが、それだと1時間しか時間がなく、やれることも限られるので1時頃までは起き一日2時間は一人の時間を持つようにしている。

この時間を使って、ブログの更新をしたり、新しいホームページを立ち上げてみたり、株取引や為替取引をするために情報やチャートをみたり、訳も分からないままプログラミングしてみたり、資料をまとめてみたり、パソコン環境をよくする為にフリーソフトをインストールしてみたり、色んな調べ物をしたりするのだが、ブログを含め一日の作業で終わらないことも多数出てくる。

これらの作業で身につけた技術や情報、経験が仕事上の色んな場面で役に立ち、営業成績向上にも繋がるのだが、そのことについては後ほど書こう。

ここまで書くと意思の弱い人間なんて思わないだろう。

でも違う。例えばこのブログの更新を控えていても、目の前に誘惑物がぶら下がると、ついついそちらに流れていってしまう。

夜の2時間。
最近、「進撃の巨人」って漫画やアニメが流行っているらしいなと思い漫画本で1巻を読んでしまう。すると続きが読みたくなり2日間ぐらいの夜時間は、漫画の読書タイムで消えてしまう。ドラマ「半沢直樹」が面白かったので続きの小説「ロスジェネの逆襲」を読みたくなる。最近はTVゲームはやらなくなったが、昔はFFとドラクエだけは社会人になってからもやっていた。ニコニコ動画で面白い動画を見つけてしまった。新しいカメラが欲しいなとネットショップを見たり、どうやったら一番安く買えるか調べたりしている2時間なんてあっという間だ。
誘惑に負けることなんてしょっちゅうである。

ただ、この歳になると時間がないからやれないという言い訳が成立しないことに気付いている。
時間がないからやらないのではなく、自分の中での優先度が低いからやらないのだ。
「睡眠」「子供の相手」「ゲーム」「ボーッとテレビを見る」「残業」「飲みに行く」「勉強」「プログラミング」「ブログの更新」どれに時間を割くかは全てが自分の優先順位である。

営業でも同じ事だ。アポイントを取ろうとしても会って頂けないお客様は、会う行為よりも他の業務の方が優先度が高くなっているのだ。

さて、誘惑に負けると書いたが、常に負けていたらブログの更新も出来なければ、プライベートの時間で進歩もない。

先ず、私が誘惑に勝つために行うことは、他の誘惑物よりも、それが興味があり面白く、そして楽しいと思えるようにすることだ。
我慢するのではなく、より楽しいものにすることから始める。
学生時代、勉強嫌いで集中力がなくサボってばかりの友達が、ゲーム発売日になるとゲームをクリアするまで連続で徹夜も厭わなかったりしなかっただろうか。
勉強だったら出来ないが、ゲームだったら集中力が出るのなら、ゲームのように楽しめるところまでもっていけばよいのだ。

例えば、このブログの更新で言うと、ブログの更新そのものを楽しめるように先ずは夢を持つ
「ブログが注目され、そして本が出版されることになったら」と、出版後の生活を勝手にイメージしてブログの更新作業を楽しむ。
先の人生に楽しみを感じることによって、夢をもって誘惑物よりも作業の優先順位を上げる。

ただ、私は私の性格をよく知っている。
そんな先の楽しいイメージをもって続けても、もって1~2ヶ月である。
それ以上となると、飽きて更新しなくなることが目に見えていた。

だからこそ、ココロと共同ブログなのだ。
一人では続かなくても、二人ならより楽しめるだけでなく、相方に迷惑をかけてはいけないという意識から責任感が生まれ、更新作業の優先度を上げることができる。
また、挫けそうになっても支え合えることも出来れば、お互いの短所を補え、なんと言っても機動力が2倍になり夢実現へのスピードが2倍以上になるのが良い。
スピード感が出ることによって、飽きにくくなる。

また、私が優先度をあげるために行っていることは他にもたくさんある。
「ブログを書く一番理由は本を執筆するため」と上司に言ったところ、上司からは「おまえの文章力では無理だ!」と言われた。
それで会話が終わっていたら、モチベーションを下げる上司だなと愚痴で終わるところだが、私が上司に返した言葉が「絶対、本を執筆して目の前に叩きつけます!」だった。
ここまで上司に啖呵を切ると、何が何でも更新を続けるしかなくなる。
自らを追い込み、続けないといけなくするのも優先順位を上げるために行った行為だ。

何かを行うときに、優先度を他のことよりもどうやったら上がるかを先ずは考える。
プライベートでは夢を描いて楽しむことから始めるが、楽しいことでも性格的に1~2ヶ月しか継続できないことを知っているので、それ以上の期間を要するものは他のモチベーションの維持方法を考える。

そして、プライベート時間を使って、色んなことを学んできた。
プライベートで得た技術が、仕事で役立っていることが非常に多い。

ブログの検索順位を上げるために身につけた技術は、会社のホームページのSEO対策に活かせる。
ホームページを作ることにより身につけたIllustratorやPhotoshopの技術は、企画書のデザイン性をアップさせる。
株式取引でバリュー投資法で身につけた知識で、取引先を四季報で見たり、決算書を理解することができる。
趣味でiOSアプリ開発しAppStoreに申請まで上げたのなら、iOS Human interface guidelinesやApp Review Guidelinesの知識がついたり、iTunes Connectを含めDeveloperサイトの使い方なども対お客様に対し説明できるようになる。
一見、仕事では関係ないようで、カメラの知識を深めF値やシャッタースピード、構図などまで勉強すると、カメラ好きの担当者とは会話が弾み距離が縮まる。


私の場合、プライベートで身につけるものが、技術的なものに偏っている気がする。が、それはそれで営業成績を上げるために大いに役にたっている。

また、逆にココロは技術的なことよりも「人」に興味を示し、そちらにプライベートの時間を費やすことが多いと私は分析している。
そして、お客様と飲みに行く。
営業として言わずとも分かることだが、お客様と飲みに行くことは心の距離を縮めることに大いに役に立つ。
ただ、それだけでなく、色んな人と飲みに行くことにより、人生の先輩から色んな考え方やテクニックを学び、私とは違ったスキルアップをしていると感じている。
また、毎度のブログ投稿の冒頭の挨拶からも人柄を表わしているように思える。

どんなことにしろ、プライベートでも仕事に役に立つ技術を伸ばしている人は、やはりそうでない人よりも成績が良い気がする。

別にプライベートを犠牲にして仕事をしようなんて言う気は一切無い。
ただ、「家に帰ってから無駄に時間を過ごしてるな~」「将来への不安だけがある・・・」など、不安感や虚度感に苛まされているぐらいなら、未来に役立ち、そして未来に繋がることをしながら今を楽しんで欲しい。
1日2時間 × 365日 = 730時間!!
一ヶ月の定時帰りの業務時間が168時間と考えると、4ヶ月分以上の勤務時間だ。
730時間があれば、何ができるであろうか。。。。

私も自分の夢に向かって、仕事は仕事で、プライベートはプライベートで、色んなことに興味を持ち、楽しんで挑戦を続けていくだろう。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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