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マンガを使った講演資料(ブラックジャックによろしく) 投稿:

ご無沙汰してます。
ミナミです。

先日、ミナミとココロが一緒に檀上する機会がありました。
これまで、ミナミもココロも別々で講演などを行うことはありましたが、共同執筆で本を出してからは、一緒に講演などすることも増えてきました^^

ただ、先日の講演は、少し趣向を変えた講演資料にしましたので、当ブログでご紹介したいと思います。

先ず、以下のようなやり取りから今回の資料作りの企画が始まりました。

ココロ「次の講演で、ちょっと面白いことを思いついて、やりたいんだけど。
ミナミ「何ですか?
ココロ「ブラックジャックによろしくの漫画が二次利用OKなので使いたいw
ミナミ「マジですか!?でもこれ、メッチャ資料作りの工数が上がりますよ!
ミナミ「でも、面白そうなんでやりましょw 面白い方が私の資料作りのモチベーションも上がります。


後は一旦、ココロが壇上時にどんなことを話そうとしているかを聞き取りし、ミナミが「分かりました。イイ感じにしときます。」と言い、資料を作りました。

よくお互い相手に丸任せや勝手に処理しておくことがありますが、その時に良くミナミが使う言葉は「分かりました。イイ感じにしておきます。」ココロが使う言葉は「分かった。何とかする。」が、軽く覚悟を決める時のお互いの口癖だなぁとフト思いました。
すみません、余談でした。

資料の趣向を変えた部分のキャプチャーが以下になります。

スライド11 最近思うコト
「最近、よく思う・・・」

スライド12 メーカーを訪問して思うこと
「違う!」
「確かに、大手企業は資金や機材などが潤沢にあり、中小企業では適わないことも多々あります!」
「ですが、中小企業の承認スピードやフットワークの軽さをなめないでください!」
「だから、お互いの長所を活かしてタイアップしましょう!」

スライド13 どうやったら営業ができる?
「営業職ってのはなぁ・・・・・・」
「成績をあげて初めて本当の意味での自由が手に入るもんだ」
「外出中でサボってようと自由ではない」
「何も会社に許されてねぇ」
「好き勝手したいなら成績あげな!」
「分からなかったらこの本を覚えておきな『ソフトハウス営業の教科書』」
すいません。ここは宣伝兼ねたネタです。。。

スライド14 簡単に試作ができる時代
「iBeaconやMiramaなどまた、アプリも含め私たちは作り続けているわ」
「何故か分かる?」
「・・・・・・いえ・・・・・・」
「試作があるとないでは大違い!分かる?」
「インパクトが違うのよ!そして、今の時代、試作を作るのも簡単に何とかなるものよ!」

スライド15 営業の立ち回り
「助かりました」
「営業の私は何も作れません。皆さんのお陰でデモが好感触で受注に繋がりそうです!」
「なーに」
「逆に私たちは売り込みが苦手ですよ」
「お客様からのフィードバックよろしくー!」

スライド16 今こそ行動に移せ
「何故、動かない?」
「何をそんなにビビッている?」
「動かなければ何も始まらないぞ」
「せっかくだ!先ずは、展示場を回って、協業先を探すことから始めたらどうだ?」

スライド17 漫画スライド最後には、佐藤秀峰先生による『ブラックジャックによろしく』の二次利用規約の説明をさせて頂きました。


満席で更に立ち見も出、お越し頂いた方には本当に感謝しています。
ただ、皆様真剣な表情でしたので、漫画スライドはどう映ってたのでしょうか?
内心くすくすってして下さってたらミナミもココロも嬉しいです。

折角ですので、漫画のダウンロード先の公式サイトをお伝えしておきます。
http://mangaonweb.com/satoshuho/download.html
普通に読んでいて面白い漫画です!
今回、資料作りの際にココロがどの漫画の場面を使うか一緒に探してくれようとしましたが、ココロはそのまま漫画を読んでいました(笑

さて、次はどこでどんな講演をしようかなぁw
ミナミやココロをご存知の方で、講演のお話しがございましたらお気軽にご連絡くださいm(__)m

ではでは、また気が向いた時にブログは更新します^^

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ミナミとココロが執筆した本(書籍)が出版されました! 投稿:

大変ご無沙汰してます。
ミナミです。

2015年01月27日、ミナミこと金城南秀とココロこと迫頭健が執筆しました書籍『ソフトハウス営業の教科書』が、日刊工業新聞社様より発刊されました。

表紙↓
ソフトハウス営業の教科書

当ブログで出版が決まったことをお伝えしたのが2014.03.18ですので早10ヶ月!
なかなか、本を書くのは大変で時間がかかる作業でした。ただ、楽しくもあり良い経験ができました。

さて、当ブログでは目次を公開したいと思います。

はじめに
序章 ~ソフトハウス営業って何?どんな仕事?~
1. システム開発会社の分類の一つ、ソフトハウス
2. IT業界はゼネコン体質
3. ソフトハウス営業とは
4. 営業の心構え
5. 門戸が広いソフトハウス業界
6. 悩めるソフトハウス営業マンへメッセージ
コラム) 思わぬ出会いから
第一章 ~準備からアポイント取得~
1. ソフトハウス営業の新規アポイントの種類
2. ベーシックな新規アポイントの方法
3. 問い合わせを貰う仕掛け作り
4. アポイント取得後、訪問までの準備
5. キーワードを覚える(Java,C++,PHP,etc…)
6. ソフトハウス営業の一週間・一日のスケジュール例
コラム) 予想していないところからアポイント
第二章 ~訪問してから実際にお客様と会う~
1. ソフトハウス営業の身だしなみ
2. ソフトハウス営業は意外と営業マナーを知らない
3. 経歴書を見せる、案件情報を送る
4. 約束を取りつける
5. 会社としてよりも人・個人としての信頼
6. 営業は人に会う仕事
7. 新規は無理してでも顔を合わす
8. 相手の気持ちを考える
コラム) 営業マンのサボり方
第三章  ~訪問後のお礼から契約、法律について~
1. 訪問後のお客様へのお礼
2. 派遣契約・準委任契約・請負契約
3. ソフトハウスが知るべき法律について
4. 契約の業務フロー(見積書・注文書・基本契約書)
5. 労働者個別派遣契約書作成の上で確認すべき内容
6. 事務員などへの気配り
7. 自社他社問わずコミュニケーションの重要性
8. 訪問後のお客様データベース作成
9. 契約がなければ営業失格
コラム) 笑いは会話の潤滑油
第四章 トラブルへの対応
1. 起こりやすいトラブルの種類
2. トラブル対応の基本
3. ピンチは最大のチャンス
コラム) 色んなトラブル
第五章 ~継続からリピート発注・そして紹介獲得~
1. エンジニアのフォローと状況確認
2. 継続的な情報交換「とにかくコミュニケーションを取ること!」
3. 品質について
4. 採用活動はソフトハウス営業の生命線
5. 慣れた頃にサボり癖
コラム) 接待ではなく情報交換と団欒
第六章 ~自分スタイルで強くなる!~
1. 自分スタイルの営業の前に
2. 自分スタイルの作り方
3. 自分スタイルに溺れない
4. 心を動かす魅力的な営業
おわりに


本の内容紹介
システム開発会社、通称「ソフトハウス」その営業の基本を教える本がなぜかない。そこで、第一線で活動しているソフトハウスの営業マンが、実務内容、実務ノウハウを体系的に考察し、これからソフトハウスで営業マンとして働く方への教科書として書き下ろしたのが本書。営業としてスキルアップ、更に営業テクニックを磨きたい方にも役に立つ実務書。
単行本
192ページ
出版社
日刊工業新聞社 (2015/1/27)


まだまだ、未熟な私たちではありますが、私たち二人の経験をまとめたこの書籍を一つのエッセンスとして営業の一助となれば幸いです。

●ネット購入先●
Amazon.co.jp ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4526073555
楽天ブックス ⇒ http://books.rakuten.co.jp/rb/13106203/


これから先も私たちは成長し進化していきます!
ではでは、本日は執筆本のご紹介でした^^

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2014.03.18 (火) - ミナミの営業持論    No Comments

夢を追い、叶えること(書籍執筆について) 投稿:

ご無沙汰してます。
ミナミです。

このブログも昨年の12月より更新がストップしていました。
IT業界の方で、楽しみに読まれていた方は、すみません。

2013.11.19の記事でココロより「出版社を訪問しました」という投稿がありましたが、とうとうミナミとココロの共同執筆で、本が出版できることに決まりました
もちろん自費出版ではなく、メジャー出版社様からの出版になります。
いつ発売なのか。どこの出版社なのか。どんな内容なのか。
それは、まだ何もお答えできませんのでご了承下さい。


折角ですので、これまでの経緯や活動、また私の想いを投稿したいと思います。
(長文ですので、時間がある人だけお読み下さい。。。)


2013年春。
私の相方というべき存在だったエンジニアが「日本では物足りない」また「語学の限界がある」と言いドイツへ旅発ち、ドイツで起業しました。
仕事での相方との刺激がなくなり、ドイツから配信する元相方の活き活きとしたブログを読み、私も何か物足らなく感じ、そして新しいことに挑戦したいと思っていた時期のことです。
勿論、仕事でも仕事外でも色んなことはやってましたが、今までに経験ないことに挑戦したかったのです。

2013年5月下旬にココロと仕事の打ち合わせが終わった後、私がココロにふと質問しました。

「ココロは営業としてどんどん成長し上を目指しているけど、将来の夢って何?」
「営業として成長し続けた後、何かしたいことってあるの?」

ココロが答えました。
「うーん、今まで営業として身に付けたことを本にしたり、講演などで色んな人に影響を与えられたらいいなぁと思う。営業本って生保や不動産のトップセールスマンが出しているのがほとんどだけどIT営業も捨てたもんじゃないと思うんだよなぁ。」
「営業として本を出して、ラジオ番組のおはようパーソナリティに出たい。」

それを聞いたとき、ビビビっときました。
私はラジオ番組に出たいからではありませんが、本を出すということには私の夢にもリンクするものがありました。
そして、一人なら本の出版までイメージできなかったのが、二人でなら本の出版までのストーリーがイメージできたのです。
ゼロから本を出版するまでは、長期戦になるのが目に見えています。
一人だとどうしてもモチベーションの維持が出来る自信がなく、共同ということで半強制的に「やらないといけない」という環境を作り、また、ココロとならバカなことを言いながら大変な時でも楽しくできるイメージが沸いたのです。長期戦を戦えるイメージがついたのなら、そこからのゴールまでのストーリーを作るのは私の得意分野です。
そして、私が言いました。
「共同執筆で本当に本を出すとところまでやらない。」
「本を出すために、先ずはブログで業界話や私たちの営業ノウハウや考え方を公開。そこで、先ずは原稿の元となりそうなものを試し書きしたり、ミナミとココロ自身を有名にしてしまう。4ヶ月から半年ブログを続けた後、企画書を作り、各出版社へアプローチをかける。ってのはどう?」

ココロの回答はというと、
めっちゃ面白ろそうやん。それやろ。

と、二言返事で実施が決定しました。
毎度のことながらココロには驚かされます。ココロの瞬時の回答は、私のように作業時間などを全て計算しての回答ではなかったでしょう。計算など度外視して、面白いと思ったから、どんなに大変になろうと困難が待ち構えようと、実現してやるという覚悟を決めただけと思います。先に「逃げ出さない」「言い訳しない」「諦めない」と、覚悟だけを決めることは簡単に真似できることではありません。

そこからは、直ぐに私がドメインを取得しブログを投稿できる環境を整え、その間にココロはIT営業としての最初投稿の記事を作るということを行い、実施決定から3日後には本の執筆の夢に向けてのプロジェクトがスタートしていました。

これが本を出版するという夢に向けての始まりです。

後は、淡々と取り決めを作り実行していきます。
「最初の間は、曜日を決めて毎週お互い投稿し、記事が溜まってきたらペースを落とし、隔週で交互に投稿しよう。」
「ミナミはSEOやSNS連携で、どうやってWEB上で閲覧数を増やせるかに力を入れるから、ココロは足で色んな人に広めていって、口コミからの閲覧数増加に力を入れて。」

などなど。
ただ、ブログを更新することを舐めてはいけません。毎日の通勤時間の記事の一部を書いたり、土日に書いたりとそこそこのボリュームの記事を書き、それを継続するのは思っている以上に大変な作業です。

本当にためになる内容を投稿。その想いをもって継続的に更新するのは、時間が取られる作業ですが、継続していることで仕事にも良い影響が出てきます。
訪問先で「ブログ、毎週読んでいます。」「本当に書いてる内容凄いですね。勉強になります。」「えっ、そのブログ読んだことありますよ!?」などなど、営業として尊敬して貰えるというのは、そのまま信用・信頼に繋がりやすく営業としては優位に働きます。
営業ノウハウの公開は、ノウハウを盗まれ不利になると思いがちですが、逆に感謝され尊敬・関心を集めやすくなり、結果、有利になるのです。

そして、次に動きに出たのが7月下旬から8月です。
IT営業というニッチな内容のブログですが、アクセス数が200人/日を超えるようになり、色んな複合キーワードで検索1ページ目に表示されるようになったタイミングで動きました。
6月初からブログを始めましたが、次の動き出しとしては当初予定より早かったと思います。

そして、企画書作りです。
業務終了後にファミレスで終電まで何度も打ち合わせを重ねます。
打ち合わせ後には必ず、お互いに宿題を課し、そして一つ一つ企画書に必要な項目を考えていきました。
「タイトル」
「キャッチコピー(帯文)」
「著者名」
「企画の意図」
「企画の特徴」
「ターゲット」
「現在までの活動報告」
「目次案」
「装丁、単価の希望」
「著者としての販売協力、有利な条件」
「著者プロフィール」

正直、今読み返したら拙い企画書です。
自分たちの思い込み思い違いもあった企画書です。

そして企画書完成後、先ずは私が動きます。
メジャー出版社のピックアップ。
リスト化後、正面から20社ほどに電話やメール、また郵送で「企画書」とブログを一部抜粋した「原稿一部」をお送りします。
営業職である以上、アプローチすることは苦手意識はなく、正直、仕事での営業よりも熱が入ります。
出版社からの反応はまちまちでした。
「返答がない出版社」「定型文で見送りの連絡がくる出版社」「丁寧なアドバイス付きで見送りの連絡がくる出版社」
結果、正面からぶつかり全てNGの結果に終わりました。

但し、こんなことでめげる二人ではありません。
「これも良い経験。次はコネクションを探すか。」とココロ。
正面玄関が駄目なら、裏口玄関を探すのみです。

次はココロが知り合いからコネクションを探し、アプローチを行います。
それが9月の話

出版社へのコネクションが見つかり、今度は直接担当者へココロが「企画書」と「原稿一部」をお送りします。
正面であろうと裏口であろうと、NGには理由があります。
返答としては「本にしたところで、売れない」という回答でした。

ただ、今までと違うのは「何が駄目で、どうしたら良いのかの小さなヒントがあること」です。
そこにココロは食い下がります。

ミナミとココロで企画書を練り直し、再度お送りします。
そして、またNG。
ただ、こちらの本気度合いを感じ勢いを評価いただき親身になってアドバイスやヒントを頂けます。
ただ、そのアドバイスやヒントを元に「企画を考える」のは二人。

そして、ココロが出張のついでに一度、東京まで担当者に会いに行きます。

実際に会った結果が2013.11.19の投稿です。

こんな活動をしていると営業としてもトークの幅が広がります。
新規のお客様と会った時も、アイスブレイクのトークとしても有効です。
そりゃ、こんな突拍子もないことをやっている営業は少ないので、お客様も初めて聞く話に興味を示してしまいます。

そして、実際に会ってお話を聞きアドバイスを頂けたことは大きく、次の企画の提案でなんと担当者のOKが出ます。

もちろんそれまでに、業務終了後のファミレス会議や、私もココロも仕事が多忙のため簡単には集まれないので、週末の夜23時から3時までSkypeとGoogle Driveを使っての遠距離ミーティングなどをしています。
それが1月の話です。

そして、そこから出版社内の会議にかけて貰うために、私とココロで週一のペースで夜中にミーティングを繰り返し、正式な企画書として仕上げます。
2月に出版社内の会議にかけられました。
もし、その会議でNGになった場合、話を進めている出版社からの同じ企画での出版は諦めなければなりません。
ただ、既に9月から1月の間で、他の出版社とのコネクションも作れていましたので、会議でNGになっても他の出版社から本を出すことは可能だろうという目算はありましたが、親身になってアドバイスを下さった担当者の元で出版したいという思いが二人にありました。

そして3月に入り、出版社からミナミとココロの共同執筆本の出版にOKの連絡がきました。

ミナミとココロは、当初から以下の様なことを言っていました。
「先ずは1年が勝負だな。1年で出版までもっていけなかったら、やり方を一から見直した方がよいなぁ」

長期戦は覚悟の上で、1年かからずして9ヶ月半でたどり着けたのは予想よりも早いのが本音です。

ただ、これらを全て仕事外の時間で行っていましたので大変だったのは事実です。

色んな人が夢を追うときに途中で挫折します。
もちろん、夢は諦めなければ必ず叶うなんてことは毛頭思っていません。
ただ、私たちが大変ながらも笑いながら通り過ぎてきたことが、人によっては挫折のポイントになるのも事実と思っています。
「ブログの更新の大変さに気付いたタイミング」
「企画書を作る大変さに気付いたタイミング」
「時間を作るのが難しくなったタイミング」
「20社にアプローチして全てNGだったタイミング」
「コネクションからアプローチしても同じNGだったタイミング」

言っても、私たち二人は30そこそこの若造です。
ただ、思うのです。
夢に向けて行動するのは面白く楽しいと。
そして困難な壁を乗り越えることで、自分たちの成長があると。


本当に、私たちが大変になるのはこれからです。
二人で200ページを書くとして、一人100ページ。
業務終了後、また家族サービスもしながら一人が週に2ページ書けたとして各50週。
一年が52週ですの、これからミナミもココロも週2ページとしても一年間の執筆活動が続くのです。

ただ、夢に向けて、苦労を笑って、困難を楽しんで進んでいきたいと思います。


ということで、当面はブログの更新はないと思います。
次の投稿は、本の宣伝になるでしょう^^

ではでは、またお会いする日まで☆

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一般派遣と特定派遣(ソフトウェア開発の派遣法) 投稿:

ミナミです。

今回は、一般派遣と特定派遣の違い、また派遣法についての勉強投稿にしま〜す。

堅い内容を堅い口調で書くとしんどいので、いつもとは口調を変えて、ラフに書きます。

また、派遣法はコロコロ内容に変更が入りますので、日付が大事です。
この記事は2013年11月末に書いた内容です。

さーて、一般の方からしたらIT営業ブログが、何故このような派遣についての投稿かと疑問に思う方もいるかもしれませんが、以前にIT業界の構造を記事にしましたが、非常に派遣契約が多い業界だからです!

但し、一般の方が一番にイメージする派遣とは、ちょいと違ってたりします。
一般の方が最初にイメージするのは、一般派遣と言われる登録スタッフを派遣するものでしょう。
派遣切りなどでよく取り沙汰されるのが、この一般派遣です。
勿論、IT業界にも一般派遣はありますが、それよりも多いのが特定派遣です。

知らない方は「何々、派遣には種類があるの!?」と思われるでしょう。
そうです!派遣には一般派遣と特定派遣と紹介予定派遣の三つがあります。
大きく何が違うかと言いますと、一般派遣が登録スタッフをお客様先に派遣するのに対し、特定派遣は自社の社員をお客様先に派遣するのです。
特定派遣の場合は、所属元の社員ですので、お客様先のプロジェクト終了し派遣契約が満了しても、所属元の社員ですのでお給料は出ます!!!

ただ、一般派遣の場合は次のお仕事がなければ「はい、さよなら〜」と、悪い言い方をすれば使い捨てです。
※ 一般派遣の全てを批判している訳ではありません。良いところもありますが、今回は長くなるので割愛します。
特定派遣が何たるかは、別のサイト「特定派遣プチ講座」に譲ります。

さて、ここからは一般派遣と特定派遣についての派遣契約についてのお話を書きます。
もちろん、一般であろうと特定であろうと派遣と名がつく以上は派遣法が適用されます。
ただ〜し、違いはあります。
意外にも、IT営業マンで自社のエンジニアを派遣契約でお客様先のプロジェクトに参画させていても、基本的な派遣法だけを学び、適用除外項目を知らない人がたくさんいます。

ちょっと話が飛びますが、皆さんは日雇い派遣という言葉をご存知ですか?
一時期、ニュースでよく見かけましたね。
一日であったり数日であったり、短期間の派遣のことです。
実は私も昔、日雇い派遣には数回ですが、お世話になったことがあります。
一日、工場のラインに立ち、梱包してたり不具合がないかチェックしたりします。
かなりの肉体労働でした。
そして一日が終わると6000円なり7000円なりと、その日の労働分が支払われます。
これはこれで世の中を知るための大事な経験になったと思っていますが、まぁ、一日が経つのが遅いこと。
肉体を使った単純作業で、疲れるわ時間が経つのが遅いわ最悪でしたが、ただ一日我慢すればちょっとした小遣いが入るや、手っ取り早く今を凌ぐには当時は最適な方法でした。
絶対に社員にはなりたくないと思いましたが!!!

さて、その日雇い派遣が2012年10月1日より禁止されました。

日雇派遣(日々又は30日以内の期間を定めて雇用する労働者派遣)の原則禁止(適正な雇用管理に支障を及ぼすおそれがないと認められる業務の場合、雇用機会の確保が特に困難な場合等は例外)

要は、30日以内の契約が結べないのです。
これは短期の派遣形態を減らし、正規雇用を増やす目的で作られた施策でしたが、、、、結果は逆でした。
短期的に人出が必要な企業は人出不足に困り、目先のお金なら動く人、また短期的になら働ける人なども職に溢れることになり、結果、悪徳な裏をかいた契約形態の仕事増え、よりダークな派遣擬きが増えてしまったのです。
政府もあっちゃ〜と思ったのか、施行から1年で日雇い派遣「解禁」の動きがありました。
「日雇い派遣原則禁止」を見直しへ 規制改革会議
迷走を深めた派遣をめぐる法案改正議論
私は日雇い派遣を利用したことがあるから分かりますが、日雇い派遣はどんな仕事内容のものが多く、どんな人が集まり易いか、そしてどんな気持ちで働いているか実際に幾つか体験したら自ずとどうなるか答えは分かりそうな気がします。

ここまで書きましたが、ソフトウエアの開発業務、また特定派遣は実は日雇い派遣禁止については関係なかったりしちゃいます。

以下、以前に私がお客様から質問を受け、メールでご回答した一部抜粋です。
まず、一般派遣は別ですが、弊社などの社員を派遣する特定派遣での契約の場合、
本人が先30日以上の会社で雇用が約束されていますので日雇派遣30日以内には適用されません。
(派遣法改正についてのセミナーより)

また、そもそも以下の厚生労働省のページに記載がありますが、
ソフトウェア開発の業務自体が適用外になりますので、
30日の縛りを考えずにご契約を結ぶことが可能です。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/01-1.html

はい、日雇い派遣禁止は関係ありませんでしたね。

ということで、一部の知識だけを齧った「日雇い派遣禁止に引っかかるので2週間だけの延長はできません。1ヶ月の契約にして下さい。」という無知な交渉はやめましょう。
派遣について何も勉強せず、また何の情報もウォッチせずに働くのは、いつの間にか派遣法が変わり、法律に違反する結果になっている可能性もあります。

特定派遣と一般派遣の違い、日雇い派遣についてここまで書きましたが、最後に、私が本日時点(2013年11月)で気になっているニュースについて述べましょう。
厚生労働省は2013年11月5日、「特定派遣事業」を廃止し、すべての派遣会社を許可制の「一般派遣事業」に移行させる方針を固めました。
そしてその中にある、以下の文言が非常に気になったのです!!!!
特定派遣事業が廃止されれば、すべての派遣業者は一般派遣事業の許可を取る必要がある。2000万円以上の資産規模が求められるほか、5年ごとの更新となる。行政の指導が入ることで、業界全体の信用向上につながることが期待されている。

オイオイオイオイ、資本金1000万円のソフトハウスがどれだけ多いか分かってるのかな~~???
小さいシステム会社は潰れろってことかな・・・・とも読み取れてしまう文言です。
(私の勤める会社は資本金2000万円以上なので一般派遣を取り直せば問題ないっちゃないですが・・・・うーん)
お偉い方々の考えることは分かりません。日雇い派遣と同じにならないことを祈ってます。

とまぁ、ここまで書きましたが派遣法をきちんと勉強していない、また新しい情報収集をしていない営業さんがIT業界に多いこと。
この記事を読んでドキッとされたIT業界に勤める営業さんがいましたら、これを機会に勉強しては如何でしょうか。

本日も、最後までお読み頂きありがとうございます。
前回のココロの投稿にもありましたが、当ブログが不定期投稿になりました。
ただ、閉鎖はせずにボチボチ更新はしますので、今後とも宜しくお願い致します。
ミナミとココロは書籍執筆の夢に向けて突き進んでいきます!!w

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2013.10.30 (水) - ミナミの営業持論    No Comments

プライベートの過ごし方でプラスα(楽しんで成長) 投稿:

ミナミです。

突然であるが、私は飽き性で継続性がなく、また意思の弱い人間である。
こんなことを書くと「嘘でしょ。そんな人がブログの継続なんてできません。」とツッコミが入りそうだ。

リアルな私生活を書こう。

私は通常、仕事が終わり帰宅するのが21時過ぎである。
家に着くと、2歳になったばかりの子供が小走りで玄関まで迎えにきて、「お父さん帰ってきた〜」と笑顔を見せる。
その笑顔に仕事の疲れが癒されつつ、子供の遊び相手になる。
時間も時間なので長時間遊び相手になることはないが、そこから夕食を食べたり風呂に入ったり寝支度をすると23時過ぎだ。

そこからがやっと自分の時間だ。
早く帰れた日も子供の遊び相手の時間が延びるだけなので、23時過ぎから自分の時間なのは変わらない。

結婚、子供が生まれる前は、もっと一人の時間を持てていたが、今はやはり難しい。
本当は24時頃には布団に入りたいところだが、それだと1時間しか時間がなく、やれることも限られるので1時頃までは起き一日2時間は一人の時間を持つようにしている。

この時間を使って、ブログの更新をしたり、新しいホームページを立ち上げてみたり、株取引や為替取引をするために情報やチャートをみたり、訳も分からないままプログラミングしてみたり、資料をまとめてみたり、パソコン環境をよくする為にフリーソフトをインストールしてみたり、色んな調べ物をしたりするのだが、ブログを含め一日の作業で終わらないことも多数出てくる。

これらの作業で身につけた技術や情報、経験が仕事上の色んな場面で役に立ち、営業成績向上にも繋がるのだが、そのことについては後ほど書こう。

ここまで書くと意思の弱い人間なんて思わないだろう。

でも違う。例えばこのブログの更新を控えていても、目の前に誘惑物がぶら下がると、ついついそちらに流れていってしまう。

夜の2時間。
最近、「進撃の巨人」って漫画やアニメが流行っているらしいなと思い漫画本で1巻を読んでしまう。すると続きが読みたくなり2日間ぐらいの夜時間は、漫画の読書タイムで消えてしまう。ドラマ「半沢直樹」が面白かったので続きの小説「ロスジェネの逆襲」を読みたくなる。最近はTVゲームはやらなくなったが、昔はFFとドラクエだけは社会人になってからもやっていた。ニコニコ動画で面白い動画を見つけてしまった。新しいカメラが欲しいなとネットショップを見たり、どうやったら一番安く買えるか調べたりしている2時間なんてあっという間だ。
誘惑に負けることなんてしょっちゅうである。

ただ、この歳になると時間がないからやれないという言い訳が成立しないことに気付いている。
時間がないからやらないのではなく、自分の中での優先度が低いからやらないのだ。
「睡眠」「子供の相手」「ゲーム」「ボーッとテレビを見る」「残業」「飲みに行く」「勉強」「プログラミング」「ブログの更新」どれに時間を割くかは全てが自分の優先順位である。

営業でも同じ事だ。アポイントを取ろうとしても会って頂けないお客様は、会う行為よりも他の業務の方が優先度が高くなっているのだ。

さて、誘惑に負けると書いたが、常に負けていたらブログの更新も出来なければ、プライベートの時間で進歩もない。

先ず、私が誘惑に勝つために行うことは、他の誘惑物よりも、それが興味があり面白く、そして楽しいと思えるようにすることだ。
我慢するのではなく、より楽しいものにすることから始める。
学生時代、勉強嫌いで集中力がなくサボってばかりの友達が、ゲーム発売日になるとゲームをクリアするまで連続で徹夜も厭わなかったりしなかっただろうか。
勉強だったら出来ないが、ゲームだったら集中力が出るのなら、ゲームのように楽しめるところまでもっていけばよいのだ。

例えば、このブログの更新で言うと、ブログの更新そのものを楽しめるように先ずは夢を持つ
「ブログが注目され、そして本が出版されることになったら」と、出版後の生活を勝手にイメージしてブログの更新作業を楽しむ。
先の人生に楽しみを感じることによって、夢をもって誘惑物よりも作業の優先順位を上げる。

ただ、私は私の性格をよく知っている。
そんな先の楽しいイメージをもって続けても、もって1~2ヶ月である。
それ以上となると、飽きて更新しなくなることが目に見えていた。

だからこそ、ココロと共同ブログなのだ。
一人では続かなくても、二人ならより楽しめるだけでなく、相方に迷惑をかけてはいけないという意識から責任感が生まれ、更新作業の優先度を上げることができる。
また、挫けそうになっても支え合えることも出来れば、お互いの短所を補え、なんと言っても機動力が2倍になり夢実現へのスピードが2倍以上になるのが良い。
スピード感が出ることによって、飽きにくくなる。

また、私が優先度をあげるために行っていることは他にもたくさんある。
「ブログを書く一番理由は本を執筆するため」と上司に言ったところ、上司からは「おまえの文章力では無理だ!」と言われた。
それで会話が終わっていたら、モチベーションを下げる上司だなと愚痴で終わるところだが、私が上司に返した言葉が「絶対、本を執筆して目の前に叩きつけます!」だった。
ここまで上司に啖呵を切ると、何が何でも更新を続けるしかなくなる。
自らを追い込み、続けないといけなくするのも優先順位を上げるために行った行為だ。

何かを行うときに、優先度を他のことよりもどうやったら上がるかを先ずは考える。
プライベートでは夢を描いて楽しむことから始めるが、楽しいことでも性格的に1~2ヶ月しか継続できないことを知っているので、それ以上の期間を要するものは他のモチベーションの維持方法を考える。

そして、プライベート時間を使って、色んなことを学んできた。
プライベートで得た技術が、仕事で役立っていることが非常に多い。

ブログの検索順位を上げるために身につけた技術は、会社のホームページのSEO対策に活かせる。
ホームページを作ることにより身につけたIllustratorやPhotoshopの技術は、企画書のデザイン性をアップさせる。
株式取引でバリュー投資法で身につけた知識で、取引先を四季報で見たり、決算書を理解することができる。
趣味でiOSアプリ開発しAppStoreに申請まで上げたのなら、iOS Human interface guidelinesやApp Review Guidelinesの知識がついたり、iTunes Connectを含めDeveloperサイトの使い方なども対お客様に対し説明できるようになる。
一見、仕事では関係ないようで、カメラの知識を深めF値やシャッタースピード、構図などまで勉強すると、カメラ好きの担当者とは会話が弾み距離が縮まる。


私の場合、プライベートで身につけるものが、技術的なものに偏っている気がする。が、それはそれで営業成績を上げるために大いに役にたっている。

また、逆にココロは技術的なことよりも「人」に興味を示し、そちらにプライベートの時間を費やすことが多いと私は分析している。
そして、お客様と飲みに行く。
営業として言わずとも分かることだが、お客様と飲みに行くことは心の距離を縮めることに大いに役に立つ。
ただ、それだけでなく、色んな人と飲みに行くことにより、人生の先輩から色んな考え方やテクニックを学び、私とは違ったスキルアップをしていると感じている。
また、毎度のブログ投稿の冒頭の挨拶からも人柄を表わしているように思える。

どんなことにしろ、プライベートでも仕事に役に立つ技術を伸ばしている人は、やはりそうでない人よりも成績が良い気がする。

別にプライベートを犠牲にして仕事をしようなんて言う気は一切無い。
ただ、「家に帰ってから無駄に時間を過ごしてるな~」「将来への不安だけがある・・・」など、不安感や虚度感に苛まされているぐらいなら、未来に役立ち、そして未来に繋がることをしながら今を楽しんで欲しい。
1日2時間 × 365日 = 730時間!!
一ヶ月の定時帰りの業務時間が168時間と考えると、4ヶ月分以上の勤務時間だ。
730時間があれば、何ができるであろうか。。。。

私も自分の夢に向かって、仕事は仕事で、プライベートはプライベートで、色んなことに興味を持ち、楽しんで挑戦を続けていくだろう。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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